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2004年7月30日(金)

いよいよ本番

舞台当日の朝となった。昨日は夜中の12時半まで通し稽古で、帰宅は1時半近くになっていた。朝、ベッドでまだ眠っていると下のリビングからバイブレーションの響きが聞こえる。
夫が印を組んでいる響きだった。今日の目覚めから、家のエネルギー調整を夫がしてくれていた。
その後、夫がベッドルームにきてまだ横になっている私をハグしながら、祈ってくれた。今日の舞台の成功を・・・神様に守られた中で行われることを。
そして、朝、メイルをチェックすると日本の仲良しの男友達からもエールが届いていた。「朝起きたら、一杯の水を飲み、準備体操をして今日をはじめ、本番の前には深い深呼吸を忘れないように。みっちゃん以上でもなく、みっちゃん以下でもない、みっちゃんそのものが出るように。今日はマネージャー気分で応援しているからね」とあった。
そばにいる人、離れている人。みんな私の思いに心を沿わせてくれる。舞台には一人で上がらなければならなくても、色んな人の支えがある。緊張ではちきれそうになっても、守ってくれる思いがある。
私自身の魂の喜びの為に。そしてそれを見守ってくれる魂の為に。
今日から3日間の舞台、全身全霊をかけよう。

2004年7月28日(水)

愛の花

昨夜は一日だけパフォーマンスの練習がオフとなった。みんな昼間は仕事をして、夜の練習に駆けつけている。
夫と夕食を共にしていると、「今夜はソルトバスに入ってゆっくりして、早く休んだほうがいいよ」と言われ。疲れた時には「お塩」に限る!と、私の心身コントロールを夫はよく知っている。
早速、お風呂にお湯をため、お気に入りのローズウッドとレモングラスのオイルをたらし、温まって、お塩で体を洗う。
くつろいでいると、レンとの夜のお散歩から帰ってきた夫が花を一輪もって、バスルームに入ってきた。
「Good luck for you」といってバスタブに浸かっている私が見えるように花を飾ってくれた。

全く、なんておしゃれな夫なの〜〜〜。と、感激しながら、その花を見ていると、あふれるような愛をその花から感じた。 それは、勿論夫の愛もだが、その思いを受け取ってくれた花の愛でもあった。そして、このなんともいえない感覚は、7月17日に感じた、あの「御いらっしゃいます」の無限の愛のエネルギーの姿だった。
バスルームが光に包まれて私は見とれていた。
光は光に溶け、その美しさを何倍にも倍増させる。光の時代を感じる夜だった。

2004年7月27日(火)

一人一人の光

パフォーマンスショーも本番まであと数日。いよいよ今週金曜日は舞台の日。リハーサルも大詰めに入っているが、昨日、京都から来られている画家の風さんが舞台に飾られる絵を持ってこられた。
舞台のバックは大きな満月が飾られるのだが、その両サイドに風さんの見事な滝の絵が飾られることになった。その迫力あるエネルギーに見ているだけで感動した。
彼のことは改めてご紹介しようと思っているが、愛の人。愛の画家さん。
その魂から表現される彼の祈りの絵は生きている。天から地に流れる迫力のある滝の絵は水、空、海、山・・・大自然のあらゆるものを感じさせる。その前でパフォーマンスが出来ること、光栄です。
この舞台には勿論プロのダンサーやシンガーも関わっているが、私のようにパフォーマンスのアマチュアも参加している。
ディレクターののぶ子さんは、プロだけれど、彼女は誰もがパフォーマンスをし、一人一人の中にあるものが表現されることに意義があるという。それを引き出し、作り上げるのが彼女の役割。
昨日は、黒人のシンガーも練習に来られていて、地から響くような歌声の中で私たちはムーブメントをした。色々な世界が一つになって織り込まれていく。
色々な思いや祈りが溶け合っていく。一人一人の光が輝く光になっていく。
私は「木の精霊」となって、祈りのムーブメントをするシーンがあるのだが、ただただ自分の中から感じることを動きとした。
このプロジェクト全体をビデオ化しているカメラマンがいて、昨日、私はインタビューを受けた。彼は「もし、インタビューに答える時に、みつこが言葉が出てこなければ、その時は日本語で話してもいいよ。僕達は日本語は分からないけれど、ミツコの表現を感じてみたいから。だから、思うように言葉にこだわらないで話してみて」と。私はその彼の言葉ですっかりリラックスした。
アメリカ人は結構、言葉での表現を重視するように思っていたが、アメリカ人のカメラマンの彼からそのような言葉を言われ、さすが!アート系のカメラマン!だと嬉しくなった。おかげで、つたない英語でも全部英語で話すことが出来た。
人と人が繋がる素晴らしさ。アメリカに来なければ出来なかっただろう、この異文化での舞台の経験。
作り上げるメンバーとの思いが「愛と祈り」で深くなっていく。もう、本番は私自身が楽しみきろうと思っている。

2004年7月26日(月)

過去と今を繋げる

6月最後の日に感じた「新しい扉」その後、開かれた扉から流れていたのは、水面を漂うような静けさだけだった。
そして7月17日、レンを連れたいつもの散歩コースで私は足が止まってしまった。目に入る風景が違う。同じだけれど違う。あまりの美しさに涙が出てきていた。体が動かなかった。この感覚は生まれて初めてだった。どう表現したらいいか分からない「美」だった。
後日、何人かの人が同じ事を感じていたことをしった。地球が包まれている。粒子が変化している。「御・いらっしゃいます」の世界。
この次元に生きられる私たち。これが「愛」の地球・・・
ただ、感じよう。日々、感じよう。そして自分に繋げよう。

私はかつて、ニューエイジと言われる世界に対して偏見をもっていた。浮き足立った気がしていた。空想と妄想の世界にファンタジーの世界に生きている気がしていた。でも・・・そこにとても深い「真実」があることも時に感じていた。それでも、3次元の足元に繋がらないメッセージを私は受け入れようとはしなかった。
肉体をもつ意味。生活の中に自分が生きる意味。私はどちらかというとそちらを重視していた。だけれど、木が大地から栄養を吸い上げて、根を張り、天に向かって伸びるように、天と地の繋がりがあってこそ、本当に「肉体と魂が生きること」だと感じている。
自分の肉体が根付き、根がしっかり張り巡らされたと実感すれば、大いに天に向かって伸びようと思っていた。「時期」を自分の中に見ていたし、「本当の出会い」も求めていた。
ようやく、その時が来たと思っている。

私は自分の魂が生まれ変わっていることは理解している。何度も何度も色々な事を体験して、成長を続けていることは感じている。人間だけでない時代もあったと思っているし、他の星にいたこともあると思う。
今、出会っている縁ある人々は、意味がある出会いであり、与えられた仕事も又、同じく。
肉体と魂を繋げる。過去と今と繋げる。目に見えない世界と見える世界を繋げる。
そのキーワードは「ハート」
ここをあけることだと思う。
世の中にはそのハートから仕事をしている人たちも沢山いる。魂のお仕事をしている人もいる。肉体のお仕事をしている人もいる。
出会い続ける。必要必然の時期と縁。大事だと思っている。
アシュタールというチャネラーに出会った。「愛」があった。そして、そのチャネラー自身の「肉体」をもつ人間性にも「愛」があった。
だから、感動があった。
目に見えない事は、ハートを開いて感じてみる。そして自分の肉体に落としていく。表現はこの肉体を通して出来る事。
出会う人、きっとみんなそうだと思う。アメリカにも魂の家族たちがいる。愛で支えあう事を思い出す。きっと、思いだせるね・・・

2004年7月20日(火)

☆愛ある仕事☆

メルマガ75号

寺山先生からご紹介を受けていた「百毒下し」でおなじみの日本の伝統薬を作り続けて400年以上の歴史をもつ、加藤翠松堂の24代目を継がれている宏明さんが我家を訪れてくださり、ご縁を頂いた事を綴らせていただきます。宏明さんからのお便りも承諾を得て、ご紹介させていただきますね

宏明さんは34歳という若さと純粋なハートをもつ、好青年。
私は寺山先生とお目にかかるまで、「百毒下し」という生薬のことは耳にしたことがなかった。宏明さんによると、一般的な宣伝は行っていないので、人から人へとの口コミだけで守り続けてこられたものだという。伊勢神宮のお参りの際にみなさんが購入されており、古くから、多くの方々の常備薬でもあったそうです。
私がこの百毒下しを初めてに手のひらにのせた時、気持ちのいいバイブレーションを感じました。表現するなら「命を感じる」そして、なんだか嬉しくなってくるのです。私は日常に薬を投与することは先ず、ありません。
でも、お腹の大事さ。第一第二チャクラの活性化と目覚めは、仕事を通じても大切なことだと感じていますし、私自身が自然食を食していても、「食べる」行為はやはり腸には負担をかけるものだとも、理解しています。特に眠っている間も働いている腸は、休むことを知りません。そこに何十年もの宿便が残っていることも多分、殆ど人に当てはまると思います。
生活はバランスが大事です。私は薬やものに頼る方法は個人的に好みません。でも、助けをかりて、共に相乗効果を生みあえる関係性は大好きです。
食の整え、外からのマッサージや温熱療法、そしてそこに上手に百毒下しを使い、腸を掃除していくと、血液の浄化と共に腸が柔らかくなり、不必要に腸に残ったものも溶けて免疫力が上がることがよくわかってきました。

クライアントさんの体を触っても、お腹をきれいにしてほしいなぁとよく思います。
今日から本格的に「お腹のマッサージコース」をスタートさせました。びわ葉のオイルを使い、石でお腹を温め、石と手でよくよくマッサージをし、気を通していきます。女性は子宮も持っていますので、冷えた子宮はその上に乗っている腸に影響します。
お腹が柔らかくなり動き出すと、心も晴れてきます。食べたものがきれいに消化され、排出されることがいかに大事なことか。
お腹のマッサージをするとみなさん、もう深いリラクゼーションに入られます。お腹が天然石で温められていく。石のエネルギーと熱が染み込んでいくのです。お腹がとっても、固い人が多いです。子宮が元気になって、腸が元気になって、心晴れ晴れとなりましょうよ!

寺山先生が「小さな親切運動」として百毒下しの紹介をされていますが、私も体のお掃除、心のお掃除、エネルギーのお掃除にこの百毒下しも大きな力を貸してくれると感じ、アメリカで加藤翠松堂さんのお手伝いをさせていただこうと思います。
アメリカにも百毒下しを送ってくださることになりましたし、クレジットカードでの購入が出来るようになるそうです。私は、アメリカ国内での「発送係り」のお手伝いをさせていただきますので、アメリカにお住まいで百毒下しがほしい方は、お知らせくださいませ。
日本の古きよきもの、大地の中の根と知恵をアメリカに伝えること。アメリカにきてから、痛切に感じていることです。
大地の中にあるルーツを日本は知っている。そこにある知恵と美が甦る時代ですよね。
24代目、加藤宏明さん!愛をベースにした仕事について、語り合えたこと、嬉しかったです。同じ思いで「愛」あるお仕事をご一緒しましょう。「愛」がベースにあれば、人と人とはどんな形でも繋がれると思います。
ご縁をありがとうございます。

★宏明さんからのメイル★

美津子さま

ありがとうございます。美津子さんにお会いできたこと、ほんとうに感謝しています。

ロスからサンフランシスコに帰る中で、純粋にこの百毒下しを愛している、愛していけることが分かりました。
美津子さんの「頑張らなくっていいの」って言うこの言葉がとても心に響いて、身を任せて、流れに従っていく、ほんとうにそのようにありたいと思うようになりました。今まで、ちょっと気負っていたようです。今は、只々、使って頂いている皆様、紹介して頂いている方々、先祖様、百毒下し、全てに感謝しています。 ほんと、感謝以外になく、自分は無になって動いていけることの有難さを実感しています。
ロスからの帰り道は、おにぎりを頂きながら、温かく迎えてくださった美津子さんのことを思い、また新しい気持ちで先に進める道が見えたようでした。

★おしまいに★

私がアメリカにいなかったら、ご縁をいただけなかっただろうな・・・と思う方は沢山おられます。アメリカに来たから出会えた「日本人」の方々とのご縁もとても大きいのです。そして、そこのところがこれからたまらなく楽しみなのです。 日本のみなさんも「百毒下し」でお腹をきれいに、元気になってくださいね! 私は販売員ではございませんが、いいものは、やっぱりご紹介したくなりますね! 百毒下しのHPはhttp://hyakudoku.com

無限なる健康

2004年7月14日(水)

同じ記憶・・・

昨日、突然京子さんから電話がはいった。「美津子さん、今日の3時以降、体あいてる?」
いや〜、今日体があくのは、ぴったり3時以降なのだ・・・このタイミングは又、何かあるかな?と思いながら、夕方前京子さんが我家にやってきた。
3日ほど前から「京子さんのマッサージをちゃんとしないとなぁ」ってずっと思っていて、私から電話をいれようと思っていたのだ。
お友達と一緒に来られた京子さんと少しはなしをして、やはり流れはマッサージを受けることになり、私はその日、京子さんのマッサージを行った。背中のストロークをはじめてすぐ・・・目の前に赤い小さな点が広がり、それが集まってきた。ビジョンが見えた。インドだった。
私はマッサージ中にビジョンを見ることは、あまりなく、どちらかというと私はバイブレーションを聞く特性があるのだが、今回はビジョンがずっと広がってくる。風景はインドなのだが、今のインドとは違う。何千年も前のインドなのか・・・でも、インドだとは分かる。
私と京子さんの関係にインドがある。これは二人にとっての関係性だった。
インドでの記憶。豊潤で平和で静かな日々。ただ、毎日を楽しげに遊んでいるあの日々。
私は遠い記憶が紐解かれるような感覚で、彼女をマッサージしていた。インドからビジョンは変わらない。
遠くに人が見える。のどかな風景が見える。そこに私達がいる。姉妹なのか、兄弟なのか・・・男なのか女なのか・・・それを見ようとすると、「そんなことはどうでもいい」とどこからか流れてくる。でも、ただ、関係性だけは感じる。肉親の関係なのだ。
緑豊かなその場所に生い茂った緑。しずくが見える。

(写真、向かって右が京子さん)

「仲良くしようね」と京子さんのボディから聞こえる。仲良く・・・その意味合いは深い。お手手、繋いで仲良くとの意味合いとはちょっと違う。 「この世界にいた時の仲良く・・・を、今に再現しようね」という感覚なのだ。地球を神を母として生きていたあの「仲良く」なのだ。友達的、気が合う仲間的仲良くとは違う。彼女の体が私にいう「仲良く」がとてもとても懐かしく、響く。
私はあのビジョンを見させられ、思い出した。実際、京子さんと私は同じ年に生まれ、同じ月に生まれている。そして、今年であった。何十年間、違うところで生き、違う環境で生き、違うものを見、そして今年であった。
大切な出会いなのだ。
インドの記憶。あの感覚が一緒にいると甦ってきた。
セッションが終わって、京子さんが言った。「私、見ちゃった。思い出した。美津子さんと一緒にインドにいたこと。しずくがあったこと。しずくが好きで地球にいること。しずくはみんなの中にあること。美津子さんは私を生んでくれたお母さんだった。インドでね」
みんなの中にあるしずく。それが好きで地球にいること・・・その言葉はそのまま、私が彼女のボディから受け取ったボディートークそのものだった。私も彼女も同じものを見、太古の記憶。今のインドではない、インドで過ごした時を。私たちは今、思い出すために出会ったと分かった。6月30日で、大きく変化した地球。これからはただ、「表現」するだけだと思う。
京子さんのサイトはhttp://www.angelkyoko.com/top.html

2004年7月9日(金)

お日様の人・寺山先生
(メルマガ74号)

☆音は癒しのバイブレーション☆

私の尊敬する寺山心一翁先生のワークショップと個人セッションを終え、一昨日、先生はシャスタに向かわれました。今回は1週間、先生が我が家にご滞在され、共に過ごさせていただき、温かいエネルギーを注いで下さいました。
毎日、我が家には先生の奏でられるチェロの音色が流れていました。チェロのバイブレーションが部屋中に響き、私の体の中に流れ込んできます。音というバイブレーションがもつ役割が先生とご一緒にいるとどんどん体感してきます。

先生のチェロが私の体のチャクラに弾けて、抜けていくのです。
ドレミファソラシド♪は、完全にチャクラの活性化に繋がる音です。弾けては駆け抜けていくバイブレーション。それはそれは心地のいい世界です。
先生のお陰で、我が家のエネルギーはクレンジングされ細やかな粒子になっています。有難いですね。

★愛しかない・・・★

今回は個人セッションが中心となり、予約は早々に埋まってしまいました。そしてハーフデーで少人数限定のスペシャルワークでした。みなさん、先生のエネルギーに触れられ、「愛」という世界を言葉でなく、感覚で感じられた方が多かったと思います。エネルギーの浄化は先生がいつもされることですが、先生の手から流れるものが、何なのか。何故、それで痛みが取れていくのか・・・その「何?」かを感じ取ること。

先生のセッションは、ボディ、マインド、スピリットの統合そのものです。そして、それこそがバランスが取れた素晴らしい導きなのですよね。
ホリステックとは、どういう事なのか、先生を通じてよくよく理解できてきます。
先生の手から流れるもの、ハグから流れるそのエネルギーは。無限なるものです。「愛」という言葉以外に私は言葉が見つかりません。

★祈りの共鳴★

今回、先生とご一緒して印象深いことは沢山ありましたが、その中でセッションが終わってからの浄化作業がありました。セッションが終わり、クライアントさんが帰られてから、まだ部屋に重いエネルギーが残っていることがあります。先生は感じられますが、実際にチベタンベルを鳴らされて確認されます。重いエネルギーがある時は、ベルが響かないのです。
私たちは何も話すことはなく、ただ先生はベルをもち、先生の祈り言葉をつぶやきながら、部屋の中を回られました。所々でベルを鳴らされています。そして、私は、セージを炊き、私は私の祈り言葉で、部屋の中を回っていました。何故、私たちがこういう行動をしているのか、頭で考えての行動ではなく、自然にクレンジングの術が出てきたのです。「よし、これでいいね」と感じた後、先生がもう一度ベルを鳴らされました。ベルは部屋中に見事に響き渡りました。

響く・・・流れる。この音のサインは部屋のエネルギーをよくあらわしてくれます。
どんなエネルギーも生きています。いい悪いはないのですよね。ただ、波長があり、波長にあったところに存在する。それだけの事だと思います。家の中が気が流れる、滞りのない空間にする事はとても大事な事。掃除機でするお掃除とエネルギーの浄化のお掃除。本当にその両方が大事だと思っています。
私は先生とそれぞれの祈り言葉、それぞれの浄化方法でお掃除をしました。思いは一つです。その思いの為にとる行動は、色々とあってもいいのだと思います。祈りがぶつかり合うことなどないのですよね。調和はぶつかり合いません。流れ、溶け合い、一つとなって昇っていく。
それを体験させていただきました。

★レンがセッションに参加★

今回もクライアントさんの希望を聞いて、私がセッションに立ち会うことが殆どでした。そこには愛犬レンも一緒でした。レンはいつも、私のセッションの時は部屋の前で待っています。でも、今回はレンもセッションの場に参加していたのです。
ある時から、セッション中のレンの行動に「あれ?」と思うようになりました。先生は既にそれを感じておられたのですが、レンがヒーリングに参加しているのです。動物というのは多分、色々な事を波長で読み取る生き物だと思いますが、正しくでした。
レンは人に対して吠えることは先ずないのですが、何かの気配に対しては反応します。レンがエネルギーの浄化の時に吠えることがありました。部屋の隅に走っていき、吠えて、数回部屋を回り・・・というのを繰り返した事もありました。

そして、各クライアントさんのそばに寄っていくことがあったのですが、レンがタッチする場所が一人一人違い、レンが動き出すタイミングが、全てセッションの流れに沿っていて、驚きました。特に緊張がとれない人の場合はレンがよっていきます。レンが行くとクライアントさんが笑って、緊張がとれ、チャクラが開き始めます。チャクラの調整をされる先生には、私よりレンが今回のアシスタントのようでした。
レンが吠える時、彼は彼なりの鳴き声で浄化の助けをしてると先生は言われていました。
セッションの時間がオーバーして、なかなか終われない時も、何を思ってか、レンが動き出し、クライアントさんのそばに行って、タッチするのです。「そろそろおしまいだよ」って伝えに行くかのように・・・今まで眠っていたのに、そういう時は動き出すのです。
全く、レンの今回の行動は興味深く、先生は「エクセレントなヒーリングドッグですね!」とセッション後は毎回言われていましたが、動物というのは、このような感覚を持ち合わせた生き物なのでしょうね。きっと、本来はそうなのだと思います。
なるべく、そのもって生まれた感性を壊さないように、レンがレンのままで育ってほしいと思っています。

★おしまいに★

先生との1週間、とった写真に又又たまゆらが沢山現れました。特に先生のチェロの中央に大きく現れたたまゆらは、スピリットそのものだと思います。

先生が帰られてから、私の体のエネルギーが変化していました。それはセッションをするととてもよく感じられます。
チャクラの奥深さ。命が何をもって生かされているのか。
命のしくみを知ればするほど、感動し、喜びの感情に包まれていきます。私は私の中の宇宙を知りたい!ワクワクとしながら・・・

寺山先生、本当にありがとうございます。

2004年7月7日(水)

笹の葉・さ〜らさら〜

今日は七夕。この響きってなんとなく、ロマンチックですよね。子どもの時に作った七夕の飾りと笹の葉を思い出しませんか?
笹の葉は、さ〜ら・さら〜ですね。このさあらさらって音が私、好きなのです。
今から15年以上前かな?日本の知り合いにチャネラーがいて、突然言われたことがありました。「ミッチャンには、宇宙ネームがあるよね・・・名前はさ〜ら・・・っていうのよね」と。私は、??って感じで「なんか、皇室に出てくる名前みたいね〜」って笑って聞き流していました。 でも、今、この響きに私の未来をみています。
どんな未来を見ているかは、改めて皆さんにお話をさせていただくことになると思います。「さあら」は私に意味のある響きだと分かり、思い出したのですよ。
七夕の夜、天の川でロマンはあったのかな〜?

7月に入り、完全に変化がありましたね。軽くなって軽くなって・・・本当に次元が変わるというのは、このような静かな中で起こるものなのかと。何人かの方々とこの変化を確認しました。
音のない世界の音が静かに流れていますね。流れていきましょう。さあらさらと・・・

2004年7月6日(火)

21世紀は表現の時!

私は、現在7月30日から行われるパフォーマンスショーのリハーサルに追われている。このパフォーマンスのディレクターは元ブロードウエイミュージカルダンサーの日系女性のぶこさんだ。
彼女は25年間平和の為のパフォーマンスを続けている。彼女のリーダー性は素晴らしく、みんなのアイディアを聞き出しながら、そこに又彼女のセンスを盛り込み、どんどんと作り出される。
アメリカの異文化、人種、宗教。その関係性をこえ、全ての人に呼びかけるパフォーマンスを彼女はずっと続けている。プロの彼女がアマチュアの人たちと作り出す、その創造的世界に私は大いに学ぶものがある。
今回のショーは私が彼女に「ムードラのダンス」の話をしたことから、彼女がとても関心を示し、色々なところをそのムードラの動きを取り入れたものともなった。
参加者は10人強で、人種も違う。同じやるなら、自ら楽しもうと私も精一杯自分を開放して参加している。
これからは、言葉以上に表現。特に芸術がこれからの一番のメッセージだと思うのだ。美しいもの、芸術は人の思考には働きかけず、感性に響く。感性があいてこそ、私たちの直観力は開花する。
それが21世紀には必要だと思うから。
イベントコーナーでこのパフォーマンスの事もお知らせいたしますので、ぜひ、足をお運びくださいね。

2004年6月25日(金)

弾ける女性たち

人との出会いはいつも楽しい。考えてみれば私は夫以外に全く知り合いがなく、アメリカに来た。私がはじめてアメリカを訪れた場所は「エサレン」だったし、マッサージセラピーの勉強をすることだけが目的で、エサレン以外の土地には全く興味を示していなかった。
そんな私が今はアメリカに永住している。
知り合いも友達も一人もいなかった1997年。私のアメリカ生活は始まった。
それから8年になる。船の中にいた3年近い時間は私を熟成・発酵させる時間だったように、その後私の周りには大きな流れが起こってきた。船での時間は瞑想が中心の生活で、料理への意識感が変化した時間でもあった。住居が船というだけに人と会うことも少なく、車の運転も出来なかった。毎日海を見て、瞑想をして、料理を作り、そして孤独によく泣いた・・・
発酵の時間が終わったかのように、流れ出した何か。その後私はロスで何人の人と出会っただろう?私のクラスを受けてくださった方は何百人にもなる。あの時の熟成期間は私には必要で、人に会わない時間も又、意味があったと思う。
今、又新しい出会いをし、弾ける40代を過ごしている自分。
ロスで出会う女性たち。きっと、この人と一緒に仕事をすることになるな・・・と感じる新しい繋がり。
ワクワクする予感が沸き起こる。

先日、楽しいお食事会をした。集まった女性は7人。全く申し合わせていないのに、この日集まった私たちは何と、7色のチャクラカラーの集合だった。一人一人が各チャクラの色の服を着て集まったのだ。

私もこの日は朝から「今日はスカートをはいていかなくっちゃ〜。ぜ〜〜〜んぶ紫のワンピース!」と感じるまま服を選んだ。又、「昨日は明日はこの服を着ようと出していたのに、今朝になって、今日はこれをきなくっちゃ〜と、思いなおして青を選んだ」という人。「今日は黄色なのよね」との直感のままに着ていた人。
食事会の場所に到着した途端、一緒に行った3人の服を見て「わ〜〜、すごすぎ!私たちチャクラカラーで集まってるよ!」との声。
声の主は緑のワンピース姿の私がこれから一緒に仕事をしていくと感じている、京子さん。

弾けて笑って、深まる会話とおいしい食事。心身、魂共に満足した時間。 スピリチャルな出会いは展開することが早い。そして、見せてくれる。いや〜〜、なんと楽しい。
船での発酵時間を思い出す。これからは私は弾けて弾けて、楽しむと決めている。
そして新しい出会いの中で京子さんと一緒にする仕事が何を展開させるかも、既にワクワクなのだ。これは必要必然の時期の出会いだと思っている。

2004年6月22日(火)

ヒーリングツアーから思う癒し

☆食がもたらす変化☆

ヒーリングの旅ではロスで海の気をいただき、十分に浄化され、北の聖なる山シャスタへと上がっていかれるのです。私はこのカリフォルニアを北上するコースがとても気にいっています。その中間にエサレン訪問を入れれば・・・これは、最上級のカリフォルニアヒーリングツアーですよね。
我が家は海の真ん前にあり、穏やかな海が私たちを包み込んでくれます。海の浄化力を生活の中で感じるのですが、特に朝の海から放たれる気は体の中に染み込んできます。

日本からこうしてカリフォルニアへとプライベートなヒーリングツアーでお越しいただくようになり、その都度我が家には家族が増えていく感じです。お客様は一度に3名しかおとりしないので、その間は我が家は5人家族と犬一匹という世帯になります。
先ずは、都会の疲れとストレスとゆ〜っくりと流していっていただく。海は最適です。参加者は殆どが女性ですが、いつもお台所にたつ立場をちょっとお休みしていただき、お食事は一日三食、私の地球フードを召し上がっていただきます。
女性は時にお台所の用事をお休みして、ただ食すだけでも嬉しいもの。
今回のお客様たちも言われていましたが、「準備や片付けをせずにただ、食べさせてもらえるっていつも以上に「味覚」を味わえるようです。食べることにとっても集中できます。味の奥深いところまで響いてきます」と、言われていた。確かにそうだと思う。
時に、私はみ〜んな子どもになってお母さんに甘えて、お腹と心を満足させることが出来たらいいなと思うのです。心と体を満ちさせてこそ、又、生活に戻った時にその思いを周りの人に流していくことが出来ますものね。
食は癒しと気づきには欠かせないと私は思っています。毎食体の中に入っていく食は、必ずと言っていいほど、その方に変化をもたらします。体の変化・・・心の変化。食から感じる幸せ感。
満たされて、そして今度は自分が作る人になり、近くの誰かを満たす。そんな循環の流れを願っています。

  ★海の気★

トニーの宝物の船リアホーは、全て木で出来ているハンドメイドのセーリングボートです。私はこの船で3年近く暮らしていました。
今回もリアホーでセーリングをして、もう体中、海の気を受けられました。夫は「海に出た後は、どんな人も心が開く。みんな、穏やかになって、セーリング後はリラ〜ックスでき、深く眠れるんだよ。」と言います。海に流れる風と光。細胞の奥深くまで染み込んでいくのですね。

出航するハーバーにはあざらし達がいます。私も日本では動物園でしか見たことがなかった、あざらしやいるか、鯨とう海の生き物達をここで見ることがとても不思議でした。お散歩して「あ〜!いるか〜!」とかヒーリング中に「今、鯨が見えましたよ」という会話をするとは日本にいる時は、夢にも思っていませんでした。
海で生きてきた人が私の夫になり、海が私の暮らしの一部になりました。海を知れば知るほど、地球の殆どを支えてくれるこの海の力を思います。そして私たちの体の中にも海があり、血液の中、赤ちゃんが眠る羊水の中に海がある事を知ります。

だから、私はロスで仕事をする時に海のそばを仕事場にしようと思っていました。幸運にも最適な部屋に巡り合え、この海を見ながらの仕事をさせていただくことが私の何よりの栄養であり、私にとっての癒しなのです。

★動物からの癒し★

レンと一緒に暮らすようになって、このようなヒーリングツアーにお見えになる皆さんに、レンもとても活躍してくれているのを感じました。みんさんが帰られる前夜、レンはいつもは入っていかないお客様の部屋を覗きに行き、一人一人にキスをしていたようです。
犬嫌いだった方が犬が大好きになり、日本に帰ったら犬を飼いたいと言われていましたが、動物はその存在で人のハートを緩ます役目をしてくれます。レンがいるとそこには笑いが生まれ、みんなの顔がより緩みます。

みなさんがレンを囲み沢山笑っていました。レンはただレンとして存在し、みなさんと過ごすことがとても嬉しそうでした。
お客様をレンと一緒に空港までお見送りしたその後、私はレンにお礼を言いました。「一緒にお仕事してくれて、ありがとうね。レンのお陰でみなさんはとっても楽しかったと言われていたよ」と。レンは小首をかしげて私の方を見ていましたが、きっと彼なりにお客様をおもてなししていたことでしょう。
「かわいい」といわれる存在そのものの意味。かわいい存在、きれいな存在、美しい存在は人を幸せにしてくれる。だから、みんなの中にあるそんなかわいさ、美しさを見つけられていけば、もっともっと多くの人が幸せになれるのですよね。
レンが、そう教えてくれました。

★体へのいたわり★

ロスでの滞在中には、夫と私がヒーリングマッサージを提供します。夫と私は同じエサレンマッサージのセラピストですが、もっているものが違います。二人のエネルギーも違うし、パーソナリティもバックグランドも違います。その違いはマッサージにそのまま現れるのです。
それが、面白いところだと思います。
トニーはギブのエネルギーの人。どこまでいって彼はギブなのです。それが彼の個性。彼の手はまるでオルガンで和音を弾くように体にエネルギーを流していく。アメリカ人なのですが、アメリカ人っぽくないというのも、彼の特徴の気がします。

みんな、トニーファンになっていかれるのですよ〜。私が思うに、トニーもレンもその存在そのものが、癒しなんだと思うのです。
レンはまさしく犬という動物ですが、トニーもなんかそのような感じがするのです。妻の私がいうのも変ですが・・・(笑)
存在そのものが人を緩ますというか、頑なな何かを解いてくれるというか、彼らはそんな一人と一匹なのです。
大人になるに連つれて、人から触れられることが少なくなりますよね。でも、私は感じます。みんな「さわって〜〜〜!」って思っているのを。
大切な体を大切に触れられる。赤ちゃんの時にお母さんからそうしてもらったように。やはり大人になっても、いつも頑張っているこの肉体を大切に扱ってもらいたい。
みんなの体はそういっています。
私は温めた石をヒーリングに使うことが多いです。この石は色々なところから頂いてきたものです。シャスタの滝、前のビーチ、石に尋ねて、ヒーリングの力を貸してもらっています。一緒に仕事をすると石の波長をとても感じます。お料理に野菜を使うのと同じように、石と一緒に作るハーモニー、何億年の記憶が石の中には宿っている。そして石の中には光も風も雨も空気も全部が宿っている。私はそんな存在と仲良くなってヒーリングをするのが好き。私には全てがコミュニケーションになるのです。私の世界が広がっていくのです。

★おしまいに★

5人と1匹家族になるヒーリングツアーでの数日間。出会った人と新しい家族になる縁。
同じ空間、同じ食の中での語らい。共に食卓を囲む家族の時間。昔は当たり前にあった光景。
ご一緒に作れたら幸せです。みなさんも、海の家に遊びに来てくださいね。カリフォルニアを光に向かって北上する旅、是非体験してください。(詳細はHPのヒーリングアドベンチャーなどをご参照くださいね)

2004年6月14日(月)

ムードラの舞

毎月、ムードラエクササイズのクラスをしている。このクラスは今年に入ってからはじめたもので、まだ6回目。今日は「花びらのムードラ」というのを紹介した。そして、後半みんなで座って、丸くなり動いてみた。
私はその時、蓮の花を感じ、一人一人が蓮の花びらになって舞っているのを見た。美しい〜〜!!
ムードラの世界がどんどん広がっていく。私の中の祈り、私の中の感謝が舞となる。
そして、みんなで和になるとそのエネルギーがより大きく、広がっていく。
たまらない!この感覚。
もっともっと思い出したい!この感覚。昔々の大昔・・・月に向かって天に向かって舞っていた記憶。
女たちが舞っていたあの平和な時代。
その時代の波動が何億年の時空を越えて、今に繋がっている。何をもってそれがわかるのか?
それは、私の子宮から甦るこの感覚からだ。
何故、今、舞いたいのか。何故、今、ムードラなのか。何故、今、祈りなのか。
答えはわからない。
ただただ、私の中から、甦る思い。その本能的記憶の紐を解くのが「今」なのだ。

2004年6月13日(日)

★動物的感性のトニー★
(メルマガ72号)

今、我が家は千客万来。日本からのお客様を次々とお迎えしています。いつも思うのですが、同じ屋根の下で、同じものを食し、語り、と過ごしていると「家族」になっていきます。特に同じものを食するというのは、一番そう感じていく気がするのです。
お客様をお迎えして、いつも言われることは「美津子さんはお母さんみたい」です・・・時には年上の娘もできたりします。(笑)
結婚して、よくそういわれるようになったのは、何故でしょうか??
トニーパパと美津子ママになる我が家。沢山の子宝に恵まれて幸せですね。

一人息子のレンは最近、大きなワンちゃんや猫ちゃんともお友達になり、楽しさ倍増の模様。先日は友人宅で、私たち夫婦とレンと猫と一緒に眠りました。動物が仲良くしている姿は平和ですね。犬が犬と戯れている姿はほほえましくて、人間ではあんな風に遊んであげられないような戯れがあって、それを眺めていると癒されます。しかし・・・我が夫は、結構その動物仲間の乗りで遊んでいますが・・・

夫は鳥と話をしたりもします。早朝、夫が鳥と話をしているのを時々、聞くのです。夫の口から奏でられる音は本当に鳥のようで、鳥は夫の声に反応し、やり取りしています。「今日は何を話していたの?」と尋ねると「木の一番上にいた鳥に、君はいいね〜。こんなに空に近くにいることができてと、声をかけたら、鳥は君だって出来るんだよ。君だって空に近くになれるんだよと、言ったんだ」と、答えました。鯨とアイコンタクトをとって「愛」を感じた夫ですが、彼は動物と彼独自の世界で馴染んでいきます。不思議だけど、トニーはそんな存在です。

★祈りと地球を覆う層★

私が参加しているメイリングリストにも、書いたのだが、日本では雅子妃殿下の病状がよく報じられている。私も日本に帰った時何度も耳にした。私自身、雅子妃殿下の事を聞いた時から、とても心が痛い。そして、悲痛な叫びとそこから生じる大きなメッセージを感じる。
きっと、雅子様に対して祈りや祈りによる遠隔ヒーリングなどを送られている方々もいることだろう。
5月にエサレンでスピリチャルマッサージのクラスを受講した。その時、瞑想の時間がよく設けられた。この時の瞑想はリーダーがインディアンドラムを叩いて、自らのパワーアニマルに会いに行くことを誘導されたり、天界へと上昇していく体験をした。
私は地球から上昇していく時、黒い層を見た。その層をくぐっている感覚を体験した。それは、地球を覆っているエネルギー体だった。とても深い層で黒い世界。その層を通過して、上昇していったのだが、通過している間、無性に何度も何度も祈りの言葉が私から出てきた。ずっとずっと続いた。そして、その層は、人間のネガティブな想念の層だとわかった。
そして、私のスピリチャルガイドであるパワーアニマルの「赤い竜」がこう言いました。「この層を抜けるには、祈りしかないのです。祈り続けてください」と。
雅子様のことを思うと、この事を思い出すのです。多くの祈りが雅子様に届きますように・・・・
私も祈ります。

私たちが日常の中で生み出す、ネガティブな思いや言葉。それらは消えてなくなるのだろうか?言ってしまって、自分はすっきりしたかもしれないけれど、その言葉のエネルギーはどこに行くのだろうか。それを受け取った人、それを感じた人のエネルギーにどう影響するのだろうか?
又、直接それを聞かずとも私は出したエネルギーは消さないとなくならないと思う。
いわゆる、想念の掃除。部屋を掃除するように思いを掃除する。感謝の言葉や祈りは浄化であり、エネルギーの掃除になる。
私たちは言いっぱなしでも、やりっぱなしでも、きっとそれだけでは、何か忘れている。
私は祈りをそのように理解している。「有難う御座います」は私の祈り言葉でもある。
枠を越えた「祈り」を私は求め探している。

ビデオで「THE MISSING」という映画を見ました。日本で上映したかどうかは、わかりませんが・・・
ここには、色々な祈りが現れるシーンがあり、私はそのシーンが好きで何度もこの映画を見ました。何がいいも悪いもなく、思いを込めた祈り言葉はやはり強力なものです。
何の為に自分が祈るのか、その祈りが広がる世界の為のものであるのか、狭める世界の為のものか。その違いはあるでしょう。
広がる幸せの為の祈りは無限に伸びていく。そして、きっと、大いなる一つの存在に届くように思います。

祈り深い人になりたいと思う今日この頃です。

2004年5月31日(月)

命を思い出す
(メルマガ71号)

私は月に2回、自宅で小さなクラスを開いている。一つは体をフォーカスしたクラス、もう一つは食のクラス。
行うことは違うけれど、私にとっては目的は同じ。自然食を広げたい為でもなく、雑穀普及活動のつもりでもない。きまったムードラをみんなで行うことでもない。
私はきっかけを作りたいだけなのだ。心と体が開放されていくように。一番大事な命の事を思い出すように。その命に繋がっているの全てを思い出すように。
日々欠かせない「食」が、あまりにも軽視されている事実と、この体がなければ何も出来ないと私たちは知っているけれど、その体がおいてきぼりにされているような、意識を繋げてもらっていない事実を。
私は繋げたい。そして、そこから思い出していきたいのだ。
命宿るものは、野菜も穀物と牛も豚も卵もどれも全て尊い。その「食」で争うのはおかしい。
何がよくて何が悪くて、判断を下すのは何か違う。大事なことは「命」への思い。私はそう思う。
私自身は殆ど動物性は食さないが、でも、だからと言って、それにこだわっているわけではない。私は自分の体の感覚を大事にしている。
何を食べると自分の芯から喜びが湧き上がるか、食を通じて感じ取る。だから、喜びの為に食している。
一つ一つの野菜を洗い、クラスが始まるテーブルに並べながら、どの野菜にも愛しさが広がる。「どの子」もかわいい。
命と仲良くなる。そして、自分が嬉しくなる。平和になる。先日のクラスはみなさんにそんなお話をさせていただいた。そして、一人一人にかごの中に並んだ野菜から、好きだな・・・と思う野菜を手にしてもらい、見つめてもらい、香りを感じてもらい、目を閉じて、その感じたこと全てを自分の中に流してもらった。みなさんの感性は、野菜を通じて広がっていった。愛情が湧いていった。そう!それなのだ。愛があれば、その行動は疲れない。疲れてもそれは心地よい疲労。命との対話は料理の中にもある。レシピは食材が教えてくれる。
命のこと。大事な大事な命の事。本当の幸せな感覚。私の中の平和。たどり着きたい。
だから、毎月、クラスを続ける。大事な私の時間でもある。もっともっと、私の中の思い出したい本能をクラスの中に表現しようと思う。
クラス参加者の方から素敵なメイルを頂いた。とても美しいと感じ、その方の「素」の姿を見ます。ご了解を得ましたので、ご紹介させていただきますね。

「今日はボディワークのクラス、有り難う御座いました。
初めてでしたが、とてもいい時間を過ごすことができました。
終わったあと、「涙が出てきたのはいいことなのよ。」と言ってもらった時、普段泣くのを我慢してしまっている分、とてもうれしかったです。
私もちゃんと体を心を緩ますことができたんだ!と思ってうれしかったです。
自分に「ありがとう」と言いました。何度も言いました。
帰りの車の中でどっとだるさが出てきました。体も頭も・・・でも、心地いい感じのボーッとした感覚でした。
帰りの道、ずっと山を下っていくときに木がたくさん生い茂っている所があり、ふと木に見惚れているとなんだか木々が「よかったね〜」と言ってくれているような感じがしました。
毎回通っている道なのにその木々に気付いたのは今日が初めてでした。
クラスのときにも言いましたが、いかに普段自分に体に心に意識を向けていないか。そして、それがいかに大切なことなのかということに改めて気付きました。
今もこうやってクラスのことを思い出しながら書いていると、ふんわりした気持ちになってきました。
ムードラエクササイズ、家でも時間をつくって少しずつ日常のなかに取り入れていきたいと思います。
ありがとうございました。」

開く感性。その人の中の光。それを見れるのが私の幸せ。
みんなの中にある光。緩ませて、顔を覗かせ。光り出す。
美しい人が増えていく幸せな時。
私はそんな「きれい」が大好き。

2004年5月28日(金)

「cannon」という意味は・・・

結婚して私の苗字はcannonになっているが、これをカタカナ読みすると「カンノン」になり、日本人にはなんとなく馴染む響きでもある。
女神山のワークショップにご参加くださったひろみさんから、名刺を頂いた時、「あ〜、ひろみさんのお店は私の苗字と同じ〜!」と驚きました。彼女のサイトを訪ねさせていただくと、こんな言葉が書いてありました。

バッヘルベル作曲の「カノン」をご存知でしょうか?
とっても軽やかで春のような暖かな曲です。
また、英語でCannonは「聖典」を意味します。
そして「観音・かんのん」 と音の響きが似ている・・・
そんなところからこの名前が産まれました。

そうかぁ〜、CANNONにはそういう意味があったのね〜。と、改めて思った次第です。
SPIRITUAL LIVING CANNONという、ひろみさんのサイトもお尋ねくださいね。
http://www.h6.dion.ne.jp/~cannon/

日本人の私がカタカナ読みの苗字になるのは、なんとく不思議な気持ちもするのだが、このcannonは響きが日本語的なので、結構心地がいい。自分の中に菩薩を見つける旅をしている私にとって、私の中のcannon(カンノン様)に出会いたいものだ。

2004年5月24日(月)

レンの自立

我が家の愛犬レンも早いものでまもなく6ヶ月になる。もう、ベイビーではなくなってきたレン。

その変化は色々なところに見受けられる。私たちは今までずっと一緒に寝ていた。でも、ある蒸し暑い夜、レンは布団の上で眠るのも暑かったようで、冷たいタイルのバスルームに移動した。
レンがベッドを自ら降りたのははじめただったのだが、その時にふっと思ったのだ。これをチャンスにレンは私達と離れて寝る事が出来るようになるかも・・・と。
私たち夫婦はレンと一緒に寝るのは、幸せなのだが、レンにも自立が必要で、私たちがいなくても自分でも快適な時間を過ごせたり、ぐっすり眠れるようになることも大事だと思う。
次の蒸し暑い夜、私はベッドのそばにレンがいつも座るクッションをおき、「レン、今夜はここで寝てごらん?」と言ってみた。ちょっとソファーに横にならせて、体をなでてやった。少し一緒にいてから、静かに私はベッドに入った。電気を消して様子を見ていたのだが、どうやら彼は寝息をたてている。

初めて、レンは一晩中私たちと離れて眠った。
みなさんには何だか笑われそうですが、こういう日常の中の変化は飼い主にとれば、子どもの成長を見ているようで結構感動なのですよ。
ペットだけではなく、子どもに対しても思うのです。彼らが自立していく為には何が大事なのかな?って。先ずは絶対的な安心感だと思います。愛されている実感。胎児、乳児、幼児にその感覚が十分に入り込むこと、胎児は自然に母親の胎内から出る時を選ぶことが出来ます。へその緒が離れても怖くない時を赤ちゃんは自ら知るのです。これは、私の経験によるものです。私は寺山先生の個人セッションで胎児になったことがありました。その時、生まれてくる時期を赤ちゃんが選ぶということを知りました。

そして、何故それが出来るかは、無限な愛という栄養がへその緒から流れ込んできたら・・・です。食の栄養と愛の栄養。その両方が胎児を満たし、自らへその緒から離れる時をしります。それが誕生の日です。私はそれを先生のセッションで経験しました。
自立は無理にさせようとしなくても、親から離れなれる力と勇気が満ちた時、自然にやってくるのですね。その時を喜んでやれるのが親の愛かもしれない。

子どもがいつまでも甘えてくれるのは、親としては嬉しいと思う。(私の場合はレンを通じて感じているのだが・・・!)でも、離れる時を喜んで送り出すことも必要だなと、思う。
私はしつけと言うこともよく考える。何をしつけるか。何の為にしつけるのか。しつける前に大事な事は?
犬は訓練すれば色々な事を覚える。できたことをほめると喜ぶ。だけど、その前に自分は絶対的に愛されているという感覚を肌で感じ取れることが、その後の安定に繋がっていくように思う。
5週間の日本滞在中、夫はずっとレンと一緒にいてくれた。ものすごく夫からの愛をレンは受け取っていたようだ。満ちているのがよく分かった。

エサレンに1週間滞在した時は、夫の妹がみてくれた。初めて私たちから離れて過ごしたけれど、彼はエンジョイできたようだった。
少しずつ、赤ちゃんだったレンが成長し、私たちもそれを見守りながら学ぶ。
今日もクライアントさん達が尋ねてこられ、私がヒーリングルームへ入る前、レンと話をする。彼はもう、わかっているようだ。「マミーはお仕事〜。僕はここでまってるもんね〜」レンとの生活は平和だ。

2004年5月19日(水)

バイブレーションの癒し

エサレンでの記憶がきえないうちに、今回の体験を綴っておこうと思う。
朝や夜にエサレンではムーブメントのクラスがある。ヨガやダンスも各種あり、一流のリーダーによって誘導される。今回出席したクラスで印象深いのが、ヨガクラスで取り入れられた「ディジュリドゥー」という楽器。これは、オーストラリアの楽器で木で出来ているのだが、深い響きが出る。吹く間も呼吸法が必要なので、吹いていることそのものが瞑想状態だと言っていた。

初めてこの音を聞いた時、先ず私の骨にバイブレーションが入ってきた。筋肉を越えていきなり、骨が反応した。そして、次にゆっくりと筋肉を揺らしていった。これは、ヒーリングになるな・・・と感じ、この音だけでセッションをしてほしいくらいだなと思っていたら、なんと、一人一人のチャクラにめがけて順番に吹き始めてくれた。入ってくる入ってくる。そのバイブレーション。揺れる揺れる、流れる、流れる。
気持ちよさとありがたさと入り混じった感覚。
これは絶対的にバイブレーションセラピーだと思った。
クラスが終わって、写真をとりたいとお願いしたらもう一度目の前で吹いてくれた。やっぱり、玉響が現れていた。
今回のエサレンでは、スピリチャルマッサージの終了した部屋の中でも、スエットロッジが終わってみんながハグをしているその真上にも玉響が現れていた。
美しく感動した時にはやはり玉響が姿を現す。
寺山先生とお目にかかってから、音の持つバイブレーションパワーを以前より感じるようになった。ダンスヒーリングがあるのも、音によって揺らされる筋肉にブロックされていた感情が振り落とされていくからだ。
音は色々な助けをくれる、ヒーリングパワーをもつ。
7月に寺山先生がロスに来られる時には、この音のバイブレーションを使ったワークを是非やっていただきたいと思う。寺山先生のチェロで。 揺れて流して浄化させ、光にかえる。
どんなものも流して光にする。そうして全てが循環していく。
音がくれるバイブレーション。そのヒーリングパワーを実感する。

2004年5月18日(火)

老舗のエサレンマッサージ!

エサレンに到着した日、トニーと私は真っ先に温泉に向かった。なんと言っても温泉!と、まっしぐら。
二人でお湯に浸かっていると、一人の女性が入ってきた。あ〜〜〜!!ペギーだ〜!実はペギーは私の憧れのエサレンセラピストなのです。以前から、いつかペギーのセッションを受けたいと思いながら、タイミングが合わずにいたのです。
この初日にペギーが同じ湯船に入ってくるという事は・・・・??と、思い、迷わず声をかけました。「ペギー、前にキャンブリアのお店であなたと出会ったこと、覚えていますか?」と。ロスに来る前に暮らしていた街はエサレンから1時間半ほど南の街で、そこで夫と私はマッサージをしていた。ペギーはその店に尋ねてきたことがあり、少し話をしたのだった。
ペギーはその時の事を覚えていて、話がはずみ、「いつかあなたのセッションを受けたいとずっと思っていたんだけど。今週はあなたはエサレンでセッションをする?」と尋ねると「ええ、今週は私のセッションの週だから金曜日まではいるわよ。私のセッションを受けてくれるの?嬉しいわ。」と聞き、予約がうまらないうちに早速、オフィスに向かった。
そうして、私は念願のペギーからのマッサージをエサレンで受けることが出来た。
ペギーは60代の女性でとても素敵な人。彼女の中にある何かに私は強く惹かれていて、ずっとあこがれていた。何に惹かれているのか自分でもよくわからないのだが、何故か惹かれるのだ。
ペギーのマッサージはまさしく、老舗エサレン!という感じだった。いや〜!実に美しい。テクニックだけが表に出ているものでもなく、伝統的なエサレンの真髄が流れ込んでいるように感じた。ロングストロークは海の流れであり、私はペギーのエネルギーが鳳凰か孔雀か鷹のようにとても優雅な鳥に感じられた。
美しいのだ。そしてベースにあるエサレンのエッセンスが十分染み込んでいる。さすが、長くエサレンマッサージのセラピスト!という感じ。
心地よいストレッチもこれまた優雅にこなし、私は長い呼吸を何度も繰り返した。ペギーの世界に包まれていく。う〜〜〜ん、これぞ幸せ!最後はペギーはシーツを見事に引っ張りながら上向きになった私の体を上手に横たえさせた。赤子のようにベッドに丸くなった私。顔に静かにシーツがくるまれる。
私は優しさと美しさに感動し涙が出た。あ〜〜〜、こんな美しいエサレンマッサージは初めてだ。やっぱり、この世界は素晴らしい。
ペギーのように優雅で美しいマッサージを私もしたいなぁ。いや〜、テクニックを越え、彼女自身に深く染み込むエサレンの世界がそこにはあった。これぞ、エサレンマッサージの老舗と呼びたい。

2004年5月17日(月)

トニーはガーディアンエンジェルに!

今回のエサレンでは、クラスに日本人は私一人だけだったが、同じ時期にワークスタディで滞在している佳子さんとエサレンマッサージのクラスをとっているれいこさんと出会った。れいこさんは、数ヶ月前ロスの自宅に尋ねてきてくださり、今回が2回目の出会いだったが、エサレンで会うとぐ〜〜っと、縁が深まる気がした。
佳子さんとは初対面だったが、私の事をHPなどの情報で知っておられたようで、シャスタにも行かれていた。また、昨年の私のシャスタワークに参加してくれたハコちゃんがわざわざエサレンに尋ねてきてくれ、久々の再会を喜んだ。

エサレンに行くと、色々なことが起こる。全てのことは、気づきのギフトとなる。エサレンの土地から与えられるそれぞれのギフトを受け取っているようだった。
佳子さんは、かなり体調を壊されており、疲れが限界に来ている様子だった。彼女の今の状態にはトニーのヒーリングが効果的ではないか!と、感じたので滞在中にトニーが佳子さんにマッサージをした。
まさしく、佳子さんにはトニーのギブのエネルギーが的中!したようで、佳子さんはみるみる元気になっていかれた。
私もその後佳子さんの体を触ったが、気が流れるように沢山の涙をこぼされた。

トニーのマッサージを受けられてからの佳子さんは、すっかりトニーファンとなり、私達が帰る時は大泣き。「もう、トニーさん以外のマッサージを受けたいとは思わない〜」なんてずっと言っていたくらい。(笑)

トニーは「僕は佳子のガーディアンエンジェルになってずっとそばにいるよ」と言っていた。佳子さんは私に「美津子さん、トニーさんと手を繋いだりしてもいいですか?」なんて、聞かれ、私は「どうぞ、どうぞ。思い存分ハグしてね〜」と笑った。
佳子さんはしっかりトニーと手を繋ぎ、腕を組み歩いている。私はトニーのギブのエネルギーがこうして人に流れていくこと、とても嬉しい。こういう光景は平和だなぁと思うのだ。
マッサージクラスを受けていたれいこさんも、トニーのマッサージに大感激され「癒されました〜!」と喜ばれていた。

人は時に完全受容が必要。大切に大切に扱ってほしい。壊れ物のように大切に自分を扱ってほしい時がある。
トニーはそれが出来る人だと思う。男性だけど抑圧的なエネルギーは全くなく、人を受け入れる彼は妻の私に対してだけでなく、誰に対しても平等にそれが出来る。
自分の夫だけど、私は本当にトニーの事を天使だと思っているのだ。彼のエネルギーは人間じゃないもの〜〜〜(笑)
で・・・天使と暮らす私は??不思議な人間なのですよ。
トニーの透明の羽がこのままずっと壊れずにいてほしいと密かに願っている。完全受容の癒しが必要な時は、是非エンジェルトニーのヒーリングを受けてくださいね〜!妻の私が彼のエネルギーを保証します〜!

そして私もエサレンを出る日にトニーからマッサージを受けた。お天気もよくアウトドアーマッサージをしてもらった。波の音に包まれてエサレン最後の仕上げは完璧だった!

2004年5月16日(日)

エサレン

メルマガ69号より

日本から帰ってきてまだ、日本モードが抜けないまま、そして時差ぼけもまだ体に残っている私でしたがそのまま、エサレンに1週間ほど滞在してきました。エサレンですっかり私のモードも切り替わり、心身ともにリフレッシュ致しました。

今回はスピリチャルマッサージのクラスを受ける為のエサレン滞在でしたが、久々に夫と共に同じクラスを受けることが出来、夫婦でエサレンのエネルギーと深いワークショップの日々に私達自身も癒され、心身ともに満たされてきました。

エサレンも今、ある転換期に来ているようです。多分、色々な場所で又は人々の中で転換期が起こっているのではないでしょうか?

それがこの時期の流れなのでしょう。そして、どのように転換していくことが必要なのか、きっと私たちは知っているのでしょうね。今回はエサレン滞在での事を書かせていただきます。

★縁深い場所★

夫との出会いになったエサレンは、私たちにとっては縁の深い場所、心理学を学ぶ為だけの場所ではなく魂が繋がった場所であり、生活そのものが大きく変化するきっかけになった場所なのだ。エサレンの温泉と気と食事を楽しめるだけでも、私の中には新鮮な栄養が入り込む。

そして、今回初めて受講するスピリチャルマッサージで何を気づき、得るのかもワクワクとしていた。
ブラジルのヒーラー、マリアはもう20年もエサレンと縁があり、長くリーダーをしている。私自身、体と心が繋がっていることは、このメルマガのタイトルにもあるように、ずっと感じていること。身体に宿った痛みや傷や病は、ボディだけの問題ではなくそれを引き起こす内側の癒しが必要であること、私たちは何に気づく必要があるのかがとても大事な事だと思っている。

★ライトボディ★

ライトボディという言葉を皆さんは、耳にされたことがあるだろうか?このワークは「ライトボディワーク」ともよばれている。そして、その意味が自分自身の体験を通して実感できた。

例えば、部屋にきれいな花を飾るとしよう。花は生き生きとして美しい。でも、部屋に埃がたまり、花を飾る空間さえもなければ、せっかくの花は、どうだろう?「空間」はとても大事。花を飾るためのスペース。それがあってこそ、花はその部屋の中で存在を表すことが出来、生き生きとエネルギーを放てる。私達の体の中も同じことなのだ。体に光(エネルギー)をみちみちさせるには、先ずはお掃除が必要。エネルギーの滞り、エネルギーが通っていくチャクラが固くなり閉じていては、やはりその体に光が入るスペースがない。滞ったものをクレンジングしてようやく、そこに流れ込む生きたエネルギーがあるのだ。それは、大自然から頂く。天からの父としてのエネルギーと大地からの母としてのエネルギーの両方。そのエネルギーが体に流れ込んだ時、光に包まれていく。至福の世界を体験するのだ。

体にスペースを作ること。そして古い滞りのあるパターンを流しきっていくこと。その大掃除が出来れば出来るほど、私達の中に流れ込むものを体感することが出来る。
エネルギーは目で見ることは難しい。けれど、体感することが出来る。
光は・・・愛の存在のように言葉が要らない。言葉で説明がつかない。
至福の世界に包まれる時、心は穏やかに平和になるのだ。
エネルギーを受け取った体は魚のように跳ね返ったりもする。私がはじめて、エネルギーワークでライトボディを体験した後は、話すことも人の話を聞くこともしたくなかった。ただただ、静かに一人の時を過ごしていたかった。エネルギーに包まれる時間を私はゆっくり消化していった。

★熟成の時間★

リーダーのマリアは自分が受け取った体験をしばらくコンテナーの中に入れて、熟成させることが大事だと言った。その通り、熟成の時間は必要。直ぐに人にシェアーは出来ず、私は一人でエサレンの温泉で静かに過ごしていた。自分の中の体験が熟成していった後、クラスでシェアーも出来たし、今、こうして文字にする事も出来る。

人間は肉体をもち、魂を宿している。それをつなげるのはハートをあけることなのかもしれない。目で見える世界と見えない世界。一番大事な事はそのバランス。私は食べ物や空気だけで自分の命が生きているのではないと思っている。霊性を育てるという事は、なんと大事なことなのだろう。私たちは自分の肉体を愛し、育て、共にそこに宿る霊性を成長させていくこと。その両方がどうしても大事だと思う。そのどちらかに偏ってもバランスがとれない。私たちはその両方で成り立っていること。その事実を私は体感したからだ。
体感をすると私には不信や不安がなくなる。私の中で真実になった時、行動を起こすことができる。肉体と霊性。その両方が生きることに必要なこと。そのどちらかでもバランスが取れないこと。生活の中に生かされる霊性。地に足のついたスピリチャリティ。
生まれてきたという意味をもっと実感したい。肉体を「喜び」という輝きの為に使って生きたい。そんな本能が私の中を駆け巡るのだ。

★神聖な儀式★

今回はネイティブアメリカンのスエットロッジも体験することが出来た。マリアの弟カルロスの誘導でとても神聖な体験が出来、3時間、火と石と風と大地に感謝を捧げ、テントの中で丸くみんなでそれぞれの祈りを捧げた。それぞれの祈りが一つとなっていく美しさに感動した。その感動があったのは、誘導してくれたカルロスの愛のエネルギーがベースにあることも感じていた。

テントに焼けた石が運ばれると「ウエルカム ストーン ピープル」と招き入れる。焼けた石に水が打たれる。ジューっという音と共に火のエネルギーがテント一杯に広がっていく。カルロスは愛そのものの人で土地の浄化を色々なところで行っている。彼とはこれからも縁が繋がると思う。夫はカルロスのヘルプをしていきたいと申し出ている。近く我が家にもお招きすることになっているのだが、こうした役割を持つ神聖な人々は、その存在そのものから既に愛を感じる。
私は信じられない位の汗と共に悲しみではない涙が沢山流れた。それは感謝の涙だった。体と魂が浄化されている様はやはり幸せだった。
儀式には全て意味があり、そこには自然が必ず繋がっている。
色々な人が色々な形で地球のために働いている。国を越え、言葉を越え、表現を越え。母なる地球に生きる私達人間は、同じ星の子ども。もっともっと強く、子どもたちが繋がっていく時代がやってくるはず。私たちは同じ願いを持つ、地球の子どもたち。沢山の兄弟がいることがわかった。

エサレンも私には、兄弟の土地。そしてそこで出会ったマリアやカルロス、大好きな妖精のようなエネルギーのシェへラ。彼らがリーダーとなり作ってくれた今回のエサレンでのワークは、これからの私達夫婦のライフワークに繋がっていく。
ライトボディワーク、私たちの中で体感し腑に落とすことが出来ました。これからのセッションに導入することを決めました。HPのセラピーコーナーで改めてご紹介いたしますので、ご関心のある方はお尋ねください。

ありがとうございます。地球にいる沢山の兄弟たち

2004年5月7日(金)

天女クラブ!

長野の滞在型ワークの後、ムードラを踊りたい!との声があがり、参加者の中から「美津子さん、天女クラブを作ってくださいよ!」と希望された。「天女クラブね〜?!」と、色々と話し込んでいく中で、自分がどうしたいのか、これからどう進んでいきたいのか、明確になってきた。 自分の中から湧き出る「祈り」や「舞い」に出会いたい。特定の世界や宗教からからではなく、自らの中に祈りが見つけられるように自分を知りたい。 一つの形をみんなで行うことから、一体、自分にとっての平和はどんな感覚なのだろう?と、呼び起こしていきたい。そして、自らが望む表現を見つけたい。
それが私の「菩薩活動」=天女クラブだな・・・
ムードラも祈りも言霊も自らの中に湧き出すものだと思うし、今回の日本で感じ取った感覚は多くの方がそれを知りたがっている、望んでいると思った。湧き出すようになる為には、自分の傷を癒し、安心感に包まれる体験をすることが必要だと思う。支えあうことが。
今年私は年頭にご指針を頂いた。「人から何と疑われても、全く気にすることはない。神様は常に正しい目で見ていてくださる」と書かれていた。祈りやムードラという独特の世界に見えるようなものに、私は感じるものがある。
でもそれは、誰もが望んでいる「平和でありたい」という実にシンプルな思いに繋がっているのだ。
色々な宗教が氾濫したことで、見えない世界の事を口にするだけでも「それって、宗教??!」と、けげんな顔をされる事がある。
祈りって何なのだろう?と、とても思うのだ。思いはどう流れ、どこに行くのだろう?と。
私のように感じている人は多い気がするのだ。「祈り」というだけで、「宗教的」ととられ、それ以上進めない事もあるだろう。
でも、私は進もうと決めた。自分の心に従って、枠のない世界で自分を見つけていきたい。
どんなものも、色めがねで見ることなく、本当のことを感じ取れる感性を育てたい。
「天女クラブ」発足させます!ホームページや情報コーナーも作りますよ。天女クラブのホームページ作成は既にムードラを踊りたい方が作ってくださることになりました。スタートいたしましたら、改めてご報告しますね。
そのホームページ担当のよしかちゃんが、先日の長野ワークでの感想をご自分のホームページに書いてくださいました。
素敵なサイトですよ。是非、お尋ねくださいね。
http://www012.upp.so-net.ne.jp/yoca/cof/200404-12.html

2004年5月6日(木)

深かった日本滞在

メルマガ68号より

まだ、完全に日本モードからロスモードに切り換えが出来ずにいます。
5週間のどこをとっても、濃い時間だったので私の周りをそのエキスが充満しています。何かが変わり始めていると感じました。うまく表現は出来ないのですが、出会った全てを通じて感じました。その変化の時期は、自分の中にもありました。
時はいつも流れています。生まれて消えていきます。その抑揚は音楽のようですね。高い波、低い波、さざ波・・・あ〜、流れている、流れていると感じました。生まれて育って、消えている。でも、それは、はかなげな光景ではなく、私には力強い生命力として映りました。

忙しい日本でのスケジュール、桜を初めとする沢山の花々に抱かれて幸せでした。移動移動の電車やバスに一人揺られながら、その時間も私の中にはワクワクとしたものがありました。
先のスケジュールを見るとふ〜〜っとため息が出るほど過密でしたが、ふっと初女さんの言葉を思い出していました。私が初女さんにお尋ねしたことがありました。「初女さんは、毎日毎日人に会われて、いつも人が尋ねてこられて、時には一人になりたいなぁ。人と会いたくないなぁと思われることはありませんか?」すると返ってきた答えは「それは、ありませんね。お目にかかる人、その時その時が初めての時。私は又明日、人に会う用事が入っていても、今日はこの方と初めて。だから、いつも今に心を合わせ、心を新しくして人に会うようにしているのです。だから、疲れないのですよ」
セッションとワークツアーが始まる前、その言葉を思い出していました。セッションも私にとってはずっと続くものだけど、毎回新鮮な気持ちに戻し、毎回、新しい出会いとしてエネルギーを留めないでいこう。ワークも同じ。色々な場所でワークを行っても、毎回違う。(現に内容も毎回変わっているのですが)
毎日毎日、その始まりの時に気持ちを置こう。そうして日本での日々はすぎていきました。

★自らの心に映ること★

今回の日本は新しく伺う場所も多く、初めての出会いも多々ありました。お目にかかった方は殆どが女性でしたが、ワークにはお二人の男性が参加してくださっていました。場所によって集まられる参加者は個性が違っています。小さなお子さんをお持ちのお母さんが多い場所や独身の女性が多いところと様々でした。
今回は人と触れ合ってもらうことも沢山取り入れました。人と触れ合う事は大人になればなるほど、失われてきます。思考が優先する私達大人に、「感じてみて」とメッセージすることが私の今回のワークの目的でした。そして、参加者のみなさんの中にそのぬくもりが流れながら、開放されていく固まった何かを感じ取っていただけたらと思っていました。予想以上にみなさんは心を開放されていかれました。こぼれる涙は少しずつ少しずつ何かを溶かしていったと思います。

茨城では面白い会話が色々ありました。「美津子さんのメルマガをいつも読んでいます。でも、時に素直に文章を読めない自分がいたりして、読んでいても、え〜〜っとか、これってねぇ〜って思ったりしています。ムードラは天女の舞と書かれたような文章を読むと、「天女」という言葉だけに反応してしまい、え〜〜、天女なんて〜って思うのです。」と、なんとも正直なコメント。で、彼女は茨城のワークに2回ともご出席され、その後、こういわれました。「天女と読んであんな風に反応した私ですが、やっぱり、あれは・・・天女でした〜。ムードラは天女の舞だとやっぱり、それを舞うだけで周りが平和になることを実感しました」と。
共感するばかりでは面白くないですね。読んで自分が感じることも又、今の自分の心。それが見える。体感して感じ取る事も読んでいただけでは、わからなかったことでもあります。私はこんな素直で純粋なコメントが大好きです。

★大人の中の少女★

昨年、訪れた時に、ロスのガイアシンフォニーの上映会の為の資金作りで販売した、麻紐のブレスレットがあり、日本のみなさんにも沢山買って頂きました。一つ一つのブレスにメッセージをつけました。ブレスを手にして、フッと降りてきた言葉をつけたのですが、皆さんはそのメッセージにとても関心を示されました。今年、再び訪れた茨城では、何人もの方がそのブレスをしてきてくださっていました。

オーガナイザーの方の娘さん(8歳)にも昨年、私の作った虹色のブレスをプレゼントしたのですが、今回、彼女と再会して「こんにちは。元気だった?」と声をかけた途端、彼女はその場を去って行ってしまいました。あれ・・・?恥ずかしいのかな?と思っていると、しばらくして戻ってきて、私に差し出したのは、昨年彼女にプレゼントした虹色のブレスでした。彼女は何も言わず、それを私に見せました。「あ〜!りさこちゃん、これ、してくれてるの?」と尋ねると。彼女はかわいくうなずいています。彼女のお気に入りの箱の中にいれて、お出かけの時はいつもつけてくれているそうです。私が来るのをずっと楽しみにして待っていてくれたと聞きました。なんて、かわいい!そして、大切にブレスをもって見せてくれた彼女に心がきゅんとなりました。
そんな少女の心がワーク参加者のお母さん達の中にも同じように生きていました。昨年、買って下さったブレスをつけてワークに参加してくださった方々、その中にはまだあのメッセージと値段のついた札をはずせずにつけていると見せてくださった方もおられました。「今日、お目にかかったらこれをお見せしたくて〜!」と言われる女性は、まるで少女そのものでした。
本当に、みんなの中にかわいい少女がいる!あどけなくて、甘えっこの顔がある。そんな女性はいくつになっても、素敵ですね。

★おしまいに★

今回の日本でも沢山の方の涙を見ました。泣けることの素晴らしさを感じます。中にあった思いが涙になって流れる時、一つ軽くなります。各ワークのオーガナイザーの方もワーク中によく泣かれていました。自分が入り込めてこそ、意味がありますから。「オーガナイザーなのに、泣いてしまって・・・」とおっしゃっていましたが、イエイエ、だからこそ、しっかり味わって又、沢山の方にシェアーできる場を作って頂きたいと思います。
それにしても、みんな本当にかわいい。愛しいです。一生懸命生きている姿。あどけない笑顔。泣いている横顔。どれもかわいい。
大人として女性として母として妻として生きて、でも、自らの中にある少女の心は一生消さないでほしい。そんなチャーミングな女性の顔は絶対に永遠に必要だから。男性方も、そう思われませんか?愛しい女性の中に少女の顔が見え隠れした時、是非、そっと抱きしめてあげてくださいね。私達にはまだまだそのぬくもりが必要です。勿論、男性にも必要ですよね。お互いに抱きしめあえたら、少し何かが溶け出しますよね。「そんなに頑張らなくてもいいよ」って、そのぬくもりが教えてくれますよね。力がふっと抜けていきますよね。

又、11月には日本のみなさんにお目にかかりに参ります。芽吹き出している美しいエネルギーを一緒に育てましょう。そして、みなさんのこと、一杯ハグしに参ります!
であった皆さん、本当にありがとうございます。滞在中私の結婚記念日をお祝いしてくださった中野さんご一家、ありがとうございます。

無限なる抱擁

2004年5月5日(水)

ロスに戻りました〜!

5週間の日本滞在を終え、昨日ロスに戻ってきた。一番驚いたことは、空港の駐車場で待っていてくれた愛犬レンの成長ぶりだった。
なんともこの1ヶ月で目覚しく成長していた。喜び一杯のジャンプで私に飛びついてきた。
又、トニーとレンとの暮らしが始まった。なんとも幸せそうなレンを見ているとこちらまで幸せになる。
私の胸で抱かれるレンを愛情一杯に包んでやる。安心しきるその表情に私の母性が膨らむ。

日本での深い日々。それは全て芽生えのようだった。仕事もプライベートで過ごす家族や友人との関係も、春の季節のように芽生えていて、次に繋がっていった。みんなの中に芽生えを見た。だから、その芽生えたものがこれからどんな風に育っていくのか、楽しみです。

今週末からはエサレンに向かう。スピリチャルマッサージのクラスの受講。トラウマや感情のリリース、チャクラの調整などこれからのセッションもより深いところに触れていくことになるだろう。エサレンの地は私にとって魂のふるさとでもあり、トニーとの出会いの場。
ネイティブインディアンの聖地であるエサレンできっと、今の私の中に響き流れる気づきがある予感がする。
ご報告をお楽しみに。エサレン滞在中の8日から15日はメイルのお返事が出せませんが、ご了解ください。