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■2004年11月27日(土)
エネルギーを生む服
2週間の日本滞在を済ませ、24日にロスに戻ってきた。目の前の海は相変わらず美しい。
今は息つく暇なく、ジャパンエキスポに参加となり、週末を過ごしている。今回はうさとの服のご紹介の為の参加ですが、うさとの服の素敵さに癒されています。
佐藤うさぶろうというデザイナーは、「私は服を通じてエネルギーを生み出しています」という。それを聞いて頷けた。私が何故、彼の服に惹かれるのかを・・・そのエネルギーに惹かれるのだ。
デザインも素敵だし、染めも全て自然の植物からで一切の化学染料は使われていないので、服が植物のようなのだ。洋服を飾っていると植物を置いているように気持ちいい。
自分のアンテナにピピピっとくるものは、だいたい波長に共通点があるけれど、エネルギーが広がっているもののように思う。
明日のジャパンエキスポがすんだら、うさぶろうさんの事もきちんとHPでご紹介したいと思っている。
エネルギーを生むデザイナー。いや〜〜、益々元気をもらうこのごろだ。

■2004年11月19日(金)
☆秋の日本☆
日本にきています。思ったほど寒くなく、10日に到着したのですが、その時は汗ばむほどでした。今は少し秋らしくなってきた感じです。
茨城・水戸での仕事がすみ、ワンデーワーク、ライブクッキングショー、マッサージセッションとどれもとても楽しく、今回も沢山の方とお目にかかりました。初めてお目にかかる方々もおられましたが、3回目の茨城はお馴染みの参加者の方々も多く、再会を喜びました。
水戸は字のごとく水の扉。なんだかとても動きを感じます。活発だし、みなさん求めるものに向かって、エネルギッシュです。ワークをしていてもみなさんの目が少女のようにきらきらと光ってくるし、ハートが動き出し、輝きだしてくるのを見ていてとても感じます。
少女のようだなぁと思います。そんな女性は素敵です。
改めて、ゆっくりと茨城でのワークで感じたことをつづりたいと思います。
明日からは関西でお仕事です。今回もお蔭様で関東も関西もワンデーワークも定員となり、マッサージセッションはいつも早々に予約がうまります。遠くから来てくださったみなさん、マッサージを受けるために宿泊までされて電車を乗り継いで来てくださったみなさん、本当に有難うございます。
大阪の方は21日のハーフデーワークのみ、まだ参加可能だということです。こちらは女性限定の女性エネルギーの活性化をテーマとしたレクチャーと簡単なボディワークです。大切な女性の体について気づきあえればいいなと思っています。
ご参加希望の方はとみこさんまで。minoan@maia.eonet.ne.jp
日本に帰るとやはり、よく歩きますね。一歩家を出るとずっと歩いています。アメリカに暮らすようになってその徒歩での生活が新鮮な感じがします。バスや電車に乗りながら色々なところへ出かけます。
つかの間のオフには京都と鎌倉に行きました。画家の風さんとご家族の素敵な展覧会にも行ってきました。横笛奏者の演奏もあり、ころころと丸いエネルギーが散りばめられたような中で聞き入っていました。
こういう音楽を聴くとやさしくなるなぁって思いました。心が優しくなるような音・・・ありますよね。そんな食もありますね。そんな洋服もありますね。私はそういうものを生活に取り入れていきたいなと思います。
京都でタイの染色家のうさとさんともお目にかかり、これからロスで少しずつ彼の洋服をご紹介させていただく事になりました。今回、色々と持ち帰ることになりました。ロスのみなさん、お楽しみに!心が優しくなる洋服ですよ!
鎌倉は大好きなところ。もし、将来日本に住むことがあったら鎌倉に住みたいと思っています。大阪は生まれ育った土地で愛着はありますが、今度すむのは鎌倉がいいなぁって思っています。山に囲まれ、海もありますものね。
紅葉は少し早かったようですが、でも、日本の秋はいいですね。次回は春に来ることが決まりました。桜か新緑かな〜!どちらにせよ、楽しみです。日本とアメリカ。もっともっと私の中で橋を架けていきたいと思います。アメリカに持ち帰る魂、日本に持ち帰る魂。その橋渡しを私なりに出来たら幸せです。
12月にはサンフランにマッサージセッションで伺います。サンフランのみなさん、お目にかかるのを楽しみにしています。又、詳細は後日お知らせいたしますね。
残り短くなった日本を楽しみたいと思います。みなさんも、みなさんの秋をお楽しみくださいね。

■2004年11月12日(金)
日本帰国で思うこと
10日から日本に帰国している。関西空港に到着して驚いたのは、気温の高さだった。秋の涼しい風を想像していたけれど、少し蒸し暑いような気候で、11月も過ぎているがTシャツ1枚ですごしている。
ロスではテレビをみない生活をしているが、実家にいてニュースを見ると明るいニュースはあまり流れてこない。
大雨に新潟大震災の傷もまだいえぬ痛々しい今の日本。日本にきて、見えるような痛みがある。それはニュースから感じることというより、日本に住む人たちの反応や感情を肌で感じるから。
紙面やテレビの情報よりも、国民の思いを実際に会話の中や表情で感じることで私にはより実感されていく。
日本列島に竜神様が舞い、地の神様が走っている気がする。自然の力には逆らえないけれど、この異常気象の続く日本で色々なことを思う。そして出来たら滞在中の2週間で小さな秋を探したいと思う。
今日は京都に出向く予定。私の好きなタイ在住の染色家、デザイナーのうさとさんと会うことになっている。そして、明日も又、京都。祈りの画家の風さんの展覧会に出向く。
私の中でほっとする日本がそこにある気がする。

■2004年11月7日(日)
シンプルで丁寧な時間
今日はクッキングクラスの日。そして、今日のクラスは「初女さんから教えていただいたお料理ご紹介」がテーマだった。
いつもは直感型のお料理をする私のクラスだが、今日は初女さんから私が受け取ったことを丁寧にお伝えする日とした。
メニューは「黒豆おこわ」「にんじんのくる実入り白和え」「貝柱のオニオンスープ」「キャベツいため」「りんごのコンポート」
全てのメニューに初女さんが何を大事に何を伝えられようとしていたのか、私の中で消化したことでシェアーさせていただいた。
黒豆おこわはあれから、何度も作った私の大のお気に入り。白和えは初女さんから頂いたすりこ木をつかう。乾燥貝柱をほぐすその細やかな作業、キャベツの葉をもぎとっていく。それらの一つ一つの工程をみなさんと体験したみた。
キャベツいためはまず、キャベツの葉を手でもぎ取っていく。やってみるとわかるのだが、キャベツにも意志があって、そっと葉に手をあてた時、キャベツの葉が自然に裂かれようとする方向を感じ取ってみる。それはキャベツの葉と私たちの手との会話、やりとりだった。
つい、自分の手が優先して葉をコントロールしがちになることが分かった。手の力で葉をもぎ取ろうとする。何の意識もなく・・・
でも、キャベツに波長を合わせてみると、キャベツの意志を感じるのだ。そして、その感じるままに手を添える。そして一枚一枚の葉をちぎりながら、参加者のみなさんにも体験してもらった。みんな、あ・・・わかります!キャベツの行きたい方向が・・・!と、言われていた。
そんな風に野菜の感覚を感じながらお料理するなんて、なんて楽しい!
貝柱をほぐす時も同じ。無意識にただぼぐすのではなく、貝柱に沿うようにほぐしていく。するときれいにバランスよく、ほぐれていく。
みんな、一つ一つの工程を丁寧に体験したみたのだ。う〜〜ん、こんなに深いクラスをしたのは、始めてかも・・・丁寧に一つ一つの流れを味わい楽しみながらのクラス。心地よかった。そして、私自身に沢山の発見があった。
人の話を聞き、または目で見て、心が震える。そして、行動することでより何かをつかむ。自分の日常に取り入れて自分自身とする。
最初は心に響かすことから始まるのかも。そしてその響きを自分の物とするために、手を使い足を使い体験する。
丁寧に行うということは、決して疲れない。何故か?多分、無駄な動きが削減されるからだと思う。丁寧に行うことは集中力がいるけれど、そのおかげで禅的動作のようにシンプルな無駄のない動きが生まれる気がした。初女さんタイムは正しく禅的行動だと思う。
そして、だからこそ、重い疲れが残らない。肉体の疲労はあってもそれは決して重いけだるさではない。
シンプルで丁寧。この禅なるお料理の世界に美を感じる。
今日は参加者の皆さんがフィードバックの時に涙くまれた。命の繋がりを感じたと言われた。みなさんの魂に響いた時間。みんなが持ち合わせている「自分自身の深い魂」に響いたようだ。
少しずつ少しずつ、私もシンプルで丁寧な行いが出来る女性になりたい。人生折り返したこれからの時間。丁寧に味わう後半戦もいいと思う。

■2004年11月5日(金)
お母さんと子ども(メルマガ86号)
今日は昨日頂いたクライアントさんのメイルを読み、母性について考えています。ご承諾を得ましたので、ご紹介させていただきますね。
★クライアントさんからのお便り★
みつこさま、
おはようございます。
昨日は、ステキな一時をありがとうございました。
ここ数日間、結構落ち込んでいましたので、ほんとに救われた思いでした。
実は、マッサージの終わりの時、みつこさんが私の頭にしばらく手をおかれていたんですけど、その時、心というか、気持ちの中で、急におかあさ〜〜〜んってさけんでたんですよ。私。
私、自分の母は、おかあさんってよばないし、、、なんで、そんなことがでてきたのか、わかんないんですけどね。
でも、それと同時に全てゆるんじゃったっていうか、わ〜っと涙がでてきてしまいました。
でも、その時思ったんですよ。いろいろ。。。
で、セキをきったように沢山自分の思いをお話してしまったんですけど、でも、聞いていただいてよかった。。。
とてもすっきりしました。昨日は、「うん、孤独トンネルの中、あしぶみしないで、しゃがみこまないで、、、いろんなことを味わってすすんで行こう。そのうち、出口もあるしネっ」ておもったんですけど、今朝は、も〜っと元気になっちゃって、力がでてきました。
フトおもったんですよ。前も感じたんですけど、みつこさんっておかあさんみたいって。
でね、みつこさんがおかあさんなら、初女さんは、おばあさん!そういう家系なら、私の夢もかなうなって。
あ、これって一人言です。ごめんなさい。忘れてネ。
でも、全て必然、偶然はないんだから、やっぱり、今を一生懸命生きようとおもいました。その先にその結果があるんですよね。
みつこさん、本当にありがとう!
心から感謝です。
★お母さん★
どういうわけか、クライアントさんが私のことを「おかあさんみたい・・・」と言われることがとても多い。う〜〜〜ん、年上の娘も沢山いることになるけれど・・・私の何がおかあさん的なのか・・・今ひとつ自分にはわからない。
ただ、自分の感情をみて面白いなと思うことがある。私は月に2回のクラスを自宅で行っているが、参加者の方のランチを作っている時、月に1度実家に帰ってくる娘を迎えるような気分になるのだ。その時、不思議に私は母親の気分になりみなさんの食事を用意している。
私にとってこの時はクラスを誘導するファシリテーターではなく、一人のお母さん的存在になっていることは確か。
特に今の仕事をするようになって思うことは、本当にクラスの参加者の方やクライアントさんたちは過去生で私の娘であったのではないか・・・!などと思ってしまう。みんなのことが何故かとても「かわいい・・・」のだ。そんな気持ちにさせられるのは、自分でも不思議。
子どもを持たない私が子どもをもつお母さんたちから「お母さんみたい」と、言われるのは何故なのだろう・・・?実際のお母さんたちがそんなまなざしを私に向けられるのは、何故なのだろう・・・・?
みんなの中に子どもとお母さんが同居しているのだろうか。
レンが私の生活に参加してくれて、私は命を守るという事を身を持って感じているが、レンは人間の言葉は話さないが、でも、彼の目は一杯話してくれる。きっと、彼も私の事を全てわかっていると思う。
女性の中にある母性。男性の中にある父性。それは何をもって育まれるのだろう。何をもって火がつくのだろう。
ただ、今の私にわかることは、み〜〜〜んな、み〜〜〜んな「おかあさんに甘えたい」ということ。子どもも大人もみ〜〜んな。そう思う。
母さんガイア、私は、あなたの子どもです。私には色んな母がいる気がする。
世界中のお母さんへ、愛を込めて。

■2004年10月28日(木)
ガイアシンフォニー上映会(メルマガ85号)
★長距離マラソン★
私にとって4年目のガイア上映会活動。今年の活動を一言で言えば、とても長かったなぁ〜!という印象がある。いや・・・実際活動を始めたのは昨年秋からだったので、1年越しの活動となった。
長い距離を走るには、やはり色々な事が現れてくる。特にガイアはあの映画のもつエネルギーというか魂に関わる事で、まるでこちらの魂も揺さぶられるかのように一人一人に学びと気づき、そして自分の中の自分に出会って行くプロセスをたどるのだ。
昨日、改めて映画を見て、やはり私の魂は震えるし、いつもこの映画を撮ってくださった龍村監督に感謝の気持ちが現れてくる。
ガイアのメッセージを多方面から伝えるガイアシンフォニーは、ただ見る映画ではなく、共に奏でる・・・という参加型の映画だと思う。震える魂が共鳴しあい、会場には一つのエネルギー体が現れる。
昨日も私は会場に入って、それを感じた。初めての英語版上映も、会場に入って直ぐにそのエネルギーを感じて、ゾクゾクとした。観客のみなさんのエネルギーが真っ直ぐに、画面に向かって本当にダイレクトに注がれていた。光線のように真っ直ぐだった。
それを感じて、私は感動した。
人の声にも力があり、その人となりが出るように、出来たら私は吹き替えでなく、字幕でガイアを見たいな・・・と思う。初女さんの声もあの東北の方言があるあの柔らかい響きの中に癒しの力があるように思うから。
英語版はそういう意味では、英語圏の登場人物の声が吹き返られていないから、又、日本語とは違う感じで私の中に入ってきた。
それにしても、ガイアシンフォニーという映画は不思議な生き物だ。一つの魂となって、私たちの前に現れるのだから。
★辞表を書いて・・・やぶる・・・★
長期間のボランティア活動をしていると、自分の生活の一部にどっかりとその活動が入り、多分、こういう事は好きでないと出来ないと思う。
私の場合は、ただガイアシンフォニーのもつ魂の魅力に惹かれていると思うし、自分の中に揺さぶられる感覚を感じる。
初女さんは「魂のうねりが起こる」と言われるし、監督も同じような事を言われる。そして、多額な活動費がかかることも、上映会をする現実なのだ。
その魂の揺さぶりと経済の現実をこちらも繋げていかなければならない。監督は「思いだけではガイアは出来ない」と言われた。確かに私もそう思う。でも、思いがなければスタートしない。「だからこの自主上映していくという事は大変な事なんだよね」とロスに来られた時に言われていた。多分、その辺は監督が一番よくお分かりのようだ・・・!
メンバーみんな、ゴールは同じ。何月何日の上映会というゴールに向けて出発した。しかし、ゴールに向かう道のりは一人一人あるわけで、それが個性であり、自分の価値観を感じる道であり、決して同じというわけには、いかない。
目指すところが同じでも、歩き方、速度、道も違ったりもする。これが又、人が人で磨かれるように、絡み合いながら、色んな感情を体験しながら、時にゼイゼイと息切れもしながら・・・進んだりする。
途中で、もうやめたいなぁ〜〜〜なんて、少々弱音を吐きたくもなった今回のガイア・・・。こういう事はかつての私にはなかったことだ。でも、そんな弱音は私だけではなく、最終ゴールまで一緒に走ってくれたメンバー全員がその道を通ってきた事を、打ち上げ会の時に聞いた。
なんだか・・・変な表現だが・・・・嬉しかった。
辞表を書いて、でも、やぶりと続けてくれたメンバー。私も同じだった。そんなメンバーが色々なプロセスを経て、晴天の上映会、心も晴れ晴れとしてお客様を迎え入れ、気持ちよく活動が出来た事、大いなる成長を共にした「仲間」がそこに集った。
★おむすびの祈り★
上映会の朝、冬時間になり時計を1時間遅らせた日。1時間ゆっくりと過ごせた私は、一日仕事になる今日の為にメンバーのおむすびを結ぼうと思い、朝、ご飯を炊いた。炊き上がったご飯を初女さんから頂いたおわんに取り寄せながら、まな板に並べていく。梅干を入れて、一つ、手にとった時、メンバーの顔が浮かんだ。今日は一人一人のメンバーの為におむすびを結ぼうと思った。「〜〜さん、有難う。〜〜ちゃん、有難う」メンバーの顔を思い浮かべながら、私は一つ一つのおむすびを一人一人のメンバーにつなげ、胸の前で結んでいった。一升炊きのご飯で大きな25個のおむすびができ、本当にその間「おむすびの祈りの時間」となり、私の心を平和にさせた。今まで一緒に走ってくれたメンバー、途中で息切れしたメンバー、影になり支えてくれた人、みんなの顔がおむすびに重なり、愛しかった。
なんだか、最近は涙もろくなったのか・・・初女さんの打ち上げ会もみんな泣いていたが、ガイアの打ち上げもみんな、涙ぐみ、でも、それは嬉し涙で、みんなと何度も握手をして喜び合ったのだ。
幸せな活動だった。みんなと一緒に走れてよかった。長いマラソンもゴールについた。ガイアの魂が又今年も強く、静かにロスに流れた。
母さんガイア、あなたの魂に包まれて、私たちは今回も少し成長したように思います。喜んでくれていますか?
あなたのそばにいることが出来、今年も幸せでした。
無限なる和

■2004年10月28日(木)
★経済の美しい流れ★
メルマガ84号
今回の初女さんイベントは大成功に終わった。ロス講演3回目となり、私の周りの方々は殆ど今までの講演会にはご参加になっている。
私の今回の目的は、自分のネットワーク以外の全く知らない方々にまで初女さんの事をご紹介する事だった。
3回目の講演会となるとなかなか参加者が集まるのも難しいが、それでも初女さんを知らない方々はまだ沢山おられるのだから。
「おむすびで愛を結ぶ」と題した今回のイベントは私の予想以上に、領事館、学校関係が応援してくださった。お米やのり、おつけものも、協賛として届けられた。
講演会はいつも以上に広いホテルを会場とした、約200人が入れるスペースだった。おむすび講習会では、初女さんに参加者お一人お一人のおむすびを結んでいただけるのだが、こちらは何百人というわけには、いかない。一応定員は50名としたが、キャンセル待ちまで出て、初女さんのご好意で60人まで受けいれ、それでも、まだキャンセル待ちがあったほどの盛況ぶりだった。同日に行った講演会もほぼ満席に近いお客様が入ってくださった。そして、参加者のみなさんは殆どがはじめて初女さんにお目にかかるという方々だった。
やはり、まだまだ初女さんをご存じない方は沢山おられる。3回目の講演・・・・決心してよかった・・・・。
今日、メンバーと最終経費の整理をしてみた。ゼロからのスタートのこのイベントだったけれど、黒字が出ている。うわ〜!
で、面白いのが、その黒字額というのが、今回寄付や協力金を下さった方々がおられ、その寄付金を足した額がそのまま黒字分として現れたのだ。メンバーとこの数字をみて「これって、寄付金の金額だよ!」と顔を見合わせた。
と、いう事は寄付金を除いて今回のイベントでの経費は全て生み、流せたという事なのだ。なんとも気持ちがいい〜!私たちは手を取り合って喜んだ。
多くの方々に知っていただこうと広告や広い会場。その経費も大きなものだったのに・・・全てがクリアーされた。
★ハプニングと神業★
初女さんは来年も来て下さる予定が高い。
実は、今回のアメリカ行きの前日は日本は大型台風で、初女さんの足が危ぶまれた。青森から東京に向かう飛行機も飛ばず、急遽変更になった寝台車も運休となり、その中をまたまた変更して、早々に新幹線に乗られ、あわてて東京に入られたのだ。
後で日本の方々からあの天候の中を青森から東京までいけたことその事が奇跡だとみんなが言われていた。
翌日、台風はなんとか去り、ロス行きの便は定刻どおりに飛ぶ事になっていたのだが・・・又、ハプニングが・・・・
台風で変更変更の便で東京入りされた初女さんの・・・・ロス行きチケットが・・・・手元にない!!!!それに気づかれたのが空港のチケット窓口でのこと・・・・日本から連絡が入り、ロス、サンフラン、ニューヨークのメンバーと夜中にチャット会議状態。
今回は、ご自分のマイレージを本当に格安で譲ってくださり、心あるご協力で私たちは全日空のファーストクラスを初女さんにご提供できる運びとなっていて、喜んでいたのだが・・・・そのファーストクラスのチケットを忘れられてしまったのです。あの台風の中、どれほど急ぎ、急な変更変更の中、急遽、出かけられた初女さん。どれだけ大変だったかと思う。そんな中、成田につかれ、チケットが手元にないと分かった時・・・その時の初女さんを想像するだけで、もう、心が痛かった。
しかし!!このハプニングも、ただこれだけで終わらないところが、初女さんなのですよ!
急遽、空港窓口でエコノミーのチケットを買われた初女さん。ファーストクラスの料金は正規で100万円するそうだ!きゃ〜!で、エコノミーを購入されたと連絡が入った。わ〜〜、エコノミーで長時間の渡航はどれほどお疲れになるだろうと、とても心配したが、どうしようもなかった。翌日、ロス空港にお迎えにあがり、予定通りにご無事に到着された初女さんと同行者5名様。
何と、お話を伺って驚いた。全日空の計らいで、初女さんはエコノミー料金でビジネスクラスへ移された。そして、どういうわけか、同行者5名様も全員ビジネスクラスへと移行され、みなさんが快適な空の旅をされてロスに到着されたのだ。でも、何故、みんなビジネスに移行されたのかは、不明らしい・・・いや〜〜、これぞ「神業」と私は見ている。(笑)
★次へと繋げる★
そして、結局、今回使われなかったファーストクラスのチケットは来年まで持ち越されることが出来、初女さんは再びアメリカにやってこられる可能性が大なのだ!
来年も初女さんとアメリカとの縁は繋がっているようだ。来年は、大きな講演会というより小さな深い和を作り、お料理やお話を通じてみなさんと過ごす時間を作りたいと既に初女さんにもお話をした。来年も・・・という目標は初女さんのお元気な励みになると思っている。
ハプニングが又ハプニングをよび、私はとても学ばされた。今回のテーマは「フレキシブル」状況が急変する事が多々あった中で、その変化に応じて、心を柔軟にすることを学んだ。うろたえそうになる心を柔軟にする。その練習をさせてもらえた。結果は全て良し!となり、初女さんの初めてのアメリカ横断ツアーの夢とそれに伴う経済が上手にバランスがとれ、すべてが流れていった。
現実には大きなお金が動くプロジェクト。でも、みんなが心を合わせ、精一杯の活動をする。気持ちのいいお金の循環を体験すると本当にその中に生きられる事が喜びとなる。
私のこのような活動を応援したいと申し出てくださった方がおられる。ミシガンの古川裕子さん。サポートとして私を支えてくださっている。私が本当にやりたい事を応援したいと資金応援を申し出てくださった方なのだ。でも、そのお気持ちを感じるからこそ、精一杯の活動をしたいと思うし、そのお気持ちを循環させたいと思う。人の気持ちを頂く時、やはり精一杯の事をしてお返しできたら、私も本望だ。
今日のお天気のように今回の初女さんプロジェクトは澄み切ったエネルギーの中で「現実の経済」もさわやかに流せていけた。
私の経済の意識を快晴にさせてくれた、今回のプロジェクトだった。
ロスに続いてニューヨークでの講演会も大成功だった。次はツアー最後のサンフラン。この流れは最後まで続く事だろう。
有難う御座います。

■2004年10月26日(火)
つやつやの初女さん
21日から佐藤初女さんをロスにお迎えし、講演会、おむすび講習会、そして今回は特別に我家で初女さんのお料理やお話を少人数で体験していただく「イスキア再現」と企画をした。
どれも本当にさらさらと美しく流れ、こんなに気持ちよく充実感のある活動が出来た事、本当に嬉しいです。これを「初女さん時間」というのでしょうか・・・実に気持ちのいい日々でした。メンバーも活動が終わっても「全然疲れていませんよ〜!まだまだ、エネルギーまわっています!」という位の元気ぶり。やはり、気の流れなのでしょうね。
初女さんとの事は又、改めて「初女さん交流記」にじっくり綴って記録を残したいと思っているが、先ずは、ここにつやつやの初女さんの写真や自然食のお店に一緒にお買い物に行った時の写真をご紹介します。とてもエンジョイされてかわいかったですよ〜!

この写真はロス最後の夕食の時のワンショット。ボランティアメンバーと初女さんとのゆっくりと深い時間だった。
この夜、初女さんが泣かれた・・・感無量となり、あんなに初女さんが泣かれたのを私は始めて見た。
メンバーとの心の交流。響きあう魂の時間だった気がする。
レストランでウエイトレスさんが私に「あの方はあなたのお母さんなのですか?」と聞かれた。「そう、見えますか?」と尋ねれると、「はい、そう思いました。」といわれるので、「そうです。スピリチャルマミーです」と答えた。それを初女さんに伝えると、初女さんは「まあ〜!」と言って私に手を差し伸べられた。「ロスの娘です」と。
初女さんとであって3年。今年、私は特に深く感じるものがあった。どこで初女さんと繋がっているのか、この感じる縁はどこからやってきているのか・・・

ロスに到着されて、ホテルのお部屋にお連れした時、彼女は私にこういわれた。「飛行機の中で3年前に美津子さんから頂いた手紙を読みながらきました。あの時から始まった、交流。あの一本の電話から始まりましたね。何も違和感なく、美津子さんからの電話に答えたのですよ。今ではこんなに広がって。美津子さんが約束されたように、アメリカで広がっている事、本当に有難く思っています。美津子さん、もし、美津子さんさえよければ、美津子さんのされている活動を「ロスのイスキア」としてやってください」と。「これは、私と美津子さんの間で感じあえていればいいなと思うのです。」と。
私は驚いて、又、とても戸惑った。初女さんが長く行われているイスキアでの活動・・・そのイスキアの名前を名乗らせていただくというのは・・・・やはり、荷が重過ぎる・・・下を向いて直ぐには返答できなかった私。
4泊5日のロス滞在中にその初女さんの言葉を通じて、私なりに感じるものがあった。
私は私として進めばいい。気負わなくても、私は私でいいという事を初女さんはきっと、感じて下さっていると。
でも、初女さんから流れる魂を私はしっかり受け止めて行きたいと思っている。私のリズムで・・・私の感性で・・・
私は初女さんにはなれないし、私は私の世界を自分なりに続けていけばいいと思う。初女さんの魂は透明。その透明の意味が今回私が一番感じたこと。直ぐに初女さんからのお言葉には答えられなかったけれど、その魂に委ねて、私は「トニーと協力してロスのイスキアの活動をやらせていただきます」と数日後にお答えした。
「美津子さんにこの話を私がした時、下を向かれたので、反対なのかな・・・と心配していました」とにっこりしてくださいました。

改めて初女さん交流記を書きます。つやつやの初女さんはお元気にニューヨークに向かわれました。
初女さんのアメリカでの癒しの旅は続きます。
お気をつけて!My spiritural Mam!

■2004年10月16日(土)
自らの光の中で
最近は眠りが深い。一日がすぎるのも早いけれど、今は日々、エネルギー全開という感じ。
よく眠ったなぁと感じて起きれるのは気持ちがいいもの。
我家は寝る時はレンが私の左側の足元にきて、夫が右側にいる。レンは、明け方、お布団の中に入ってきて、横向きになった私のお腹に沿うように再び寝る。私はうっすら目覚めながら、お腹にレンの温かさを感じ、うとうととする。
完全に目覚めたら、今度はレンは私と夫の顔の辺りに移動し、仰向けになって私と夫にキスをする。この時が我家の戯れの時で、朝の楽しい家族の会話の時。
私はレンに一日に何回も「I LOVE YOU」と言っているな〜。「かわいいね〜」とも「今日も有難うね〜」とも言っている。レンに投げかける言葉はレンの体の上から降り注がれるように感じる。言葉のエネルギーを生き物は受け取る。勿論、人間も。
自分の中から自然に出る言葉と同じように、自らの中から出る光がある。それに気づいたのは多分、もう、随分も前。15年位前だろうか・・・私が時々遊ぶのは、白っぽい壁の部屋で両手のひらから出る色を見ること。私の場合、必ず緑から始まる。指の先からもその色が出る。
両手のひらの距離を離しても色は消えないで、ずっと伸びてくる。そして、その手のひらを今度は壁に当てると、壁が緑になる。天井にも当てる。時々、緑を中心に赤や紫が現れる。それは日によって違う。お風呂に入っている時は特に面白い。壁と天井を全部緑にしてから、湯船に手のひらをかざす。するとお湯が天然バスクリン色に変わるのだ。面白い。そうやって自らの光の中でお風呂に入る。「いい湯だなぁ〜♪」と歌いながら〜(笑)
これは、目を開けての遊びだけど。眠れない時、ベッドの中で目を閉じたまま同じように手のひらをあわせる。すると、ビジョンの中で光が見え始める。これは面白いです〜!虹のシャワーが見えたりする。それを頭のてっぺんから順番に体に浴びせていく。すると、深い眠りが訪れる。
自らの中に光を生む。そして広げ、使い、循環させていく。
誰にでもある、自らの光の中で、肉眼で見えようが見えまいが自ら発している光のエネルギーの中で私たちは生きている。
新しく生まれては流れ、又生まれては流れる光。自分の肉体と繋がれば繋がるほど、愛しさがわく。そして、自分が何をもって生かされているのかがわかる。
見えるものだけに振り回されない根っこが生える。私は自分の肉体に繋がった大いなる光を信じ、愛してる。
生きている事、仕事をする事、生活する事。それら、全てその光の中でのこと。私はいつも一人じゃない。

■2004年10月9日(土)
透明バイブレーションの君
今日は仲良しのMちゃんが尋ねてきてくれた。ロスからサンフランに移動したMちゃん。今年後半は私の回りに移動が多い。ハワイに行ったり中国に行ったり、縁のある人たちがロスを離れていく。
でも、不思議に離れた感覚がしない。距離的に離れても、そこで新しく起こっている気づきや変化を聞くと新鮮な香りにワクワクとする。M
ちゃんからも、お子さんが通い始めたシュタイナースクールの話をシェアーしてもらい、聞いているだけで気持ちがよくなる。
Mちゃんと話していると、心が平和になる。自分の原点に帰れるようにも思う。多分、私たちは個性は違うけれど、美しいと思うものがとても似ている気がする。だから、心に響かせあえる喜びがある。
今年のお誕生日にMちゃんが私の大好きな薄紫の花を色々つかった花束を作って、贈ってくれた。そのお花を眺めていると、もう、Mちゃんの愛がビンビンに伝わって、花達がその気持ちをちゃんと受け取ってくれているのが分かった。
お花を見ながら、私はとても感動した。愛の贈り物だ〜と、思って眺めていた。その事をMちゃんに話すと「みっちゃん、感じてくれたの〜!嬉しい。うん、気持ちを一杯込めてね、花達に郵便屋さんになってね、とお願いしたんだよ。感じてくれて嬉しいよ」と、言っていた。
花は本来の花の美しさ以上にMちゃんのハートを受けて、精一杯咲いていた。
思いが命に宿った時、命が輝き出す。今日もMちゃんは、色々なプレゼントを私に届けてくれたけれど、一つ一つに心がこもっているのがよくわかる。そんな姿は美しい。
私がアメリカに来て、初めて「仲間がいた〜!」と思ったMちゃんとは、きっとこれからもずっと魂の姉妹であり続けるだろうな。
Mちゃん、今日もあなたから透明のバイブレーションを感じたよ。有難う〜!

■2004年10月6日(木)
日本の本物人間たち
最近は何故か男性のアーティストと縁が続く。今まで私の周りは殆どが女性で、今もクライアントさんの99%は女性だし、クラスも99%は女性。日本でのワークショップなども同じく99%が女性。時折、黒一点と男性がお一人参加されているというケースが常だった。
そんな流れから男性と一緒に仕事をしたり、何かを始めようとすることがやってきている。これも、又面白い展開だ。
そんな人たちは、アーティスト関係の方が多く、家族をもっている。好きな事をしながら生活をしておられるという現実と夢を繋げている人たち。男性と話していると、自分の思考パターンとは又違う視点の発想や考え方が分かり、面白い。
私は今月、会社を立ち上げる事になった。これは、立ち上がったら又、改めてお知らせをさせていただこうと思っているが、私の会社のイメージを水彩画で描いて下さるヤスさんも男性。
祈りの画家、成風さんに、素朴な木削り作家のようさん、これからロスでお仕事に関わらせていただく事になりそうな、染色家で服飾デザイナーのうさとさん。最近ご縁のある方々はみんな男性だ。
そして、共通しているのは、みなさん、素敵な奥様がおられ、奥様が何より旦那様の生きかたを応援されている。作られる作品を愛されている。そんな仲良し夫婦のみなさん。
やはり、家庭は大事。
陰と陽の兼ね合いも大事。私もお仕事を通じて、これからは男性とのご縁を有難く、バランスのとれた仕事をしていきたいと思っている。

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